開発と人権

日本の政府系機関や企業は、「開発」の名の下に資源確保やインフラ整備等を進めています。しかし、その「開発」により地域の生態系や住民の生活が回復できないほどに破壊される事態が起きています。それを防ごうとする人々が、国家や大企業による暴力や脅迫など深刻な人権侵害に直面することもあります。
住民が自分たちの手で未来を築いていくため、自由に意思決定のできる民主的なプロセスにより、住民のニーズに沿った決定が環境・社会・人権影響を回避・低減しながら行われる――そんな社会を目指し、現場の声をもとに国内外の大規模開発をウォッチし、政策提言を行っています。

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2024.11.172024.11.17イベント

連続セミナー:ミャンマーからの声を聞く 第7回「危機から希望へ ミャンマーで連邦制の未来を築く」

2024.11.072024.11.14イベント

【連続セミナー:気候危機と鉱山開発ー望まぬ開発に抗う人びと】第3回:日本の海に迫る深海採掘の危機

2024.10.302024.10.30要望書・声明

住友商事に対しモザンビーク・メガダム事業に関する質問書を送付

2024.10.242024.11.11イベント

COP29直前ウェビナー:誰にとっての「公正な」エネルギー移行?鉱山開発に「No」の声から考える

2024.10.242024.10.24要望書・声明

インドネシア・ソロワコ・ニッケル開発の拡張計画についてVale主要株主に書簡提出「探査・採掘を拒否するコミュニティの権利を尊重した対応を」

2024.10.182024.10.18イベント

ウェビナー:ミャンマー真珠ビジネスの問題点

2024.10.072024.10.11要望書・声明

【要請書】ミャンマーで困難な状況にある人びとに確実に届く国際協力を求めます

2024.10.022024.10.03活動報告

【10/1 アクション報告】国際協力70周年 ミャンマー軍を利する「協力」ではなく困難な人たちに届く援助を今すぐ!ー外務省前アクション

2024.09.252024.09.25イベント

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