開発と人権

日本の政府系機関や企業は、「開発」の名の下に資源確保やインフラ整備等を進めています。しかし、その「開発」により地域の生態系や住民の生活が回復できないほどに破壊される事態が起きています。それを防ごうとする人々が、国家や大企業による暴力や脅迫など深刻な人権侵害に直面することもあります。
住民が自分たちの手で未来を築いていくため、自由に意思決定のできる民主的なプロセスにより、住民のニーズに沿った決定が環境・社会・人権影響を回避・低減しながら行われる――そんな社会を目指し、現場の声をもとに国内外の大規模開発をウォッチし、政策提言を行っています。

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2024.12.202024.12.20イベント

シンポジウム「ビジネスと人権:紛争・軍事占領と私たちの暮らし~ミャンマー、パレスチナ、西サハラの事例から」

2024.12.202024.12.22イベント

【12/23のアクションは延期します】その輝き、曇ってないですか?ミャンマーでの真珠養殖がミャンマー軍を利する疑い TASAKI銀座本店前スタンディング・アクション

2024.12.062024.12.06ブログ

インターン体験報告「レアメタルと気候危機」

2024.12.032024.12.03活動報告

【12/2 アクション報告】国会議員のみなさまにお知らせします ミャンマー情勢と日本のミャンマー「支援」の現在地ー議員会館前アクション

2024.11.222024.11.22イベント

国会議員のみなさまにお知らせします ミャンマー情勢と日本のミャンマー「支援」の現在地ー議員会館前アクション

2024.11.172024.11.17イベント

連続セミナー:ミャンマーからの声を聞く 第7回「危機から希望へ ミャンマーで連邦制の未来を築く」

2024.11.072024.11.14イベント

【連続セミナー:気候危機と鉱山開発ー望まぬ開発に抗う人びと】第3回:日本の海に迫る深海採掘の危機

2024.10.302024.12.21要望書・声明

住友商事に対しモザンビーク・メガダム事業に関する質問書を送付

2024.10.242024.11.11イベント

COP29直前ウェビナー:誰にとっての「公正な」エネルギー移行?鉱山開発に「No」の声から考える