スタッフ紹介

STAFF MEMBERS

ランダル・ヘルテン

代表理事

カナダ生まれ、子どものころから森や海でキャンプなどで自然が好きになり、学生時代に世界を旅行する機会があり、人と地球の美しさに感動しました。大学卒業後、日本にきて、1989年よりFoE Japanのボランティアとして活動を始め、イベント、森林、開発金融、気候、エネルギーなど現在まで様々な活動に携わりました。

Friends of the Earthのmobilize, resist, transformのスローガンに知恵があると思います。今、世の中は大変ですが、皆で頑張れば明るい未来を実現できると信じています。地球は一つしかないので、一緒に守りましょう!

小野寺ゆうり

気候変動、バイオマス
開発と人権

事務一般、湿地保護などの活動を経て、現在は気候・エネルギープログラムで気候変動に関わる国際政策の追跡と分析を担当しています。主に国連気候変動枠組条約の国際交渉をウォッチ。FoEインターナショナルの「気候正義とエネルギープログラム」の助言委員会(Steering Group)委員。またバイオマスチームでバイオマスに関する国際ルールの問題点を分析しています。

みなさん、FoEJapanをお応援いただきほんとにとってもありがとうございます!国内はもちろんのことアジアや世界はコロナでさらに厳しい状況です。でもその中で各国のFoEや支えるコミュニティの人々の連帯はさらに強まり、力強く立ち上がり闘っています。どうかこれからもFoEJapanや世界と連携して、皆さんと一緒により良い社会を目指していきたいです、どうか宜しくお願いします!

木次和歌

総務

2021年よりスタッフ。総務、会員管理、支援者コミュニケーションを担当しています。大学では環境政策学を専攻し、廃棄物問題や食品ロス、循環型社会の形成について学んできました。

高校時代にアルバイト先で起きていた大量廃棄に愕然とし、大量生産・大量消費・大量廃棄型社会に危機感を覚えました。総務としてキャンペーナーや支援者の方々が活動しやすい環境をつくるとともに、私自身も知識や経験をつけ、持続可能な社会に貢献していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

小松原 和恵

開発と人権、バイオマス 化石燃料

2020年より委託研究員。生物多様性・生態系保全の観点からバイオマス発電問題に取り組む。

生態系の循環の輪を飛び出したとてもユニークな種であるヒトは、どうしたら自然と調和できるのか?この壮大な問いは、私たちが抱える様々な環境・社会課題の解決に繋がっているように思います。社会を変える一助となれるよう、コツコツと活動します。

佐々木 勝教

森林

2004年よりフルタイムスタッフ。極東ロシアの森林保全活動として、先住民族集落でのエコツアー等の現地活動に従事。その後、ロシアの森林・林業分野の調査事業に関わりながら、環境・社会配慮した木材「フェアウッド」の普及活動や海岸林再生活動を行っている。

長い時間をかけて形成された森林やその生態系は、ここまで壊れたら決して元には戻らないという一線があるように思います。それと結びついた人間の生活も含め、失うべきではないと思えるもののために出来ることをしたいと思っています。

篠原 ゆり子

総務、森林

2003年から学生インターンとして参加、2006年よりフルタイムスタッフ。総務、支援者コミュニケーション、及び、ハイキングや里山再生活動などの活動コーディネートを担当。

活動を通じて、四季を感じ、自然と関わりながら生活することの楽しさ、喜びをたくさんの方に知ってもらいたいです。

高橋 英恵

気候変動、開発と人権
バイオマス

22018年よりフルタイムスタッフ。横須賀石炭火力発電所の建設中止を求める住民や市民団体とのコミュニケーション、気候変動やエネルギー政策への調査提言、気候変動国際交渉のフォローなどを行う。

気候危機や生物多様性の危機、戦争、性差別や経済格差や生きづらさ。ばらばらに見えるこれらの課題は「命が軽視されている」という点で繋がっていると考えます。それぞれの問題に直面する人々の声を聞き、どんな命にも居場所がある社会に向け活動していきます。

田渕 透

パワーシフト・キャンペーン

2017年よりパワーシフト・キャンペーンの活動に参加。再エネ電力会社への切り替えを促したり、持続可能な再エネを重視する電力会社とのコミュニケーションを行う。

パワーシフトは持続可能な再エネ社会を実現するために活動をしていますが、再エネだけではなくFoE Japanのすべての活動も我々が目指す社会を実現するために欠かせません。みなさまの声を聞いて活動に活かしていきたいと思います。ご支援の程よろしくお願いいたします!

波多江 秀枝

開発と人権

島根県生まれ。山口県、北海道で育ち、東京へ。平和・人権・環境・開発の問題に関心を持ち、2000年にFoE Japanのボランティアを経てインターン。2001年から常勤スタッフとして、日本の官民がフィリピンやインドネシア等で進める開発事業の各現場を回り、地元の住民・NGOと共に環境・社会・人権問題の解決に取り組む。

理不尽な開発に対して現地で闘いつづけている方々の決して諦めない力強い意思を胸に、これからも頑張ります!

深草 亜悠美

原発、化石燃料
気候変動、開発と人権

2012年に学生インターンとしてFoEJapanに参加し、2016年からフルタイムスタッフ。 気候変動に関する調査提言や、原発輸出に関する調査提言、日本の官民が行う石炭火力発電輸出に関する提言やアクション、投資家への働きかけなどを行う。

小学生のころ小野不由美の「図南の翼」を読んで社会システムとは何か考えるようになりました。私たちが直面するさまざまな危機は社会システムの変革なしには解決できません。FoEの掲げるSystem Changeのために日々取り組んでいきたいと思います。

松本 光

原発、開発と人権

2018年よりフルタイムスタッフ。鉱山などの開発現場や原発事故に関連して、環境・社会・人権問題の改善・解決に向けて取り組む。

多くの環境問題、人権問題について、マスメディアは報じず、行政や政治のサポートも行き届いていません。問題について現地の調査や、人々の生の声に耳に傾けることを心がけ、発信をすることを始め、活動に力を入れています。力不足を感じることの多い日々ですが、なんとか今後も継続していきたいと思います。

三柴淳一

森林

2004年よりフルタイムスタッフ。日本市場における木材生産地の環境・社会に配慮した木材”フェアウッド”の調達・普及促進、熱帯諸国の森林・林業法規制や現地住民視点を重視した伐採現場の環境社会影響等の調査、国内の盗伐被害者の調査などに基づき、政府や企業への提言活動等を通して、日本の違法伐採対策を進め、森林保全に寄与すべく取り組んでいる。

環境問題全般に言えることですが、問題は複雑に絡み合っていて簡単な解決策はありません。それらを少しでもよい方向に導くことができればよいな、という想いで「森林保全」に関わっています。

満田 夏花

事務局長、原発
バイオマス、開発と人権

学生時代に趣味としていた山歩きやバードウォッチングがきっかけで環境問題に興味をもつようになった。2009年からFoE Japanに参加。2011年の福島第一原発事故に衝撃を受け、原発事故被害者の支援やエネルギー政策に取り組む。

各地で、環境やくらし、民主主義を守ろうとして、声をあげ続ける人びとがいます。ときにはそれが命がけのことも…。一人ひとりが意見をいい、政治に参加し、社会をよい方に変えていく。それが当たり前の社会にしていきたいですね。

柳井 真結子

開発と人権

気候変動スタッフを経て、現在は開発問題やインドネシアの気候変動適応対策の実践研究に取り組む。

気候変動や開発の影響を受けるコミュニティを訪問する度に、社会の歪みや不公平さを感じます。ですが、同時に様々な影響を受けながらも自然を敬い、力強く生きる人々から勇気をもらいます。自然と共生できる社会をめざしてこれからも活動を続けてまいります。

矢野 恵理子

福島ぽかぽかプロジェクト

長野県生まれ、横浜在住。原発事故後、福島の子どもたちに関わる活動に携わりたく2013年よりアルバイトスタッフとして在籍。保養プログラムや、原発事故被災者支援の活動に取り組む。

「福島ぽかぽかプロジェクト」は、密を避けることがとても難しい中、昨年は小規模で開催をしました。コロナと放射能の両方から追い詰められている方々のためにも今年も安全対策を取りながら、実施予定です。みなさまからのご支援、応援に大きな力をいただいています。

吉田 明子

気候変動、原発、
パワーシフト・キャンペーン

2007年よりFoE Japanスタッフ。2011年の震災・原発事故以後、福島に関する活動やエネルギーシフトに向けた活動に携わる。3.11後にできたネットワーク「eシフト:脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会」の事務局を担当、また2015年に再エネ選択を呼びかける「パワーシフト・キャンペーン」を立ち上げる。

3歳の子どもと一緒に「気候変動アクションマップ」を眺めています。システム・チェンジを起こすために、個人からも地域からも、そして国や企業への働きかけでも、ご一緒していきましょう!