プロジェクト

ソロワコ・ニッケル

 世界で気候危機への取組みが喫緊の課題とされる中、インドネシアでは次々と電気自動車のバッテリーを製造するための工場が建設され始めています。そのバッテリーに欠かせないニッケルはスラウェシ島で採掘されるものです。その現場では、これまでのニッケル鉱山開発が陸上生態系の破壊と土砂による湖や海、河川への汚染など、深刻な爪痕を残してきました。

長年、ニッケル採掘がおこなわれてきた南スラウェシ州ソロワコも、そうした開発現場の一つです。住友金属鉱山が出資するヴァーレインドネシア社(PTVI)がソロワコで生産したニッケルマットは全て日本に輸出されています。世界のニッケル需要が高まる中、採掘地域の拡張による住民の生活の場の破壊や、環境への更なる影響が懸念されています。

 

ソロワコニッケル

 

2022.12.302022.12.30

インドネシア:ソロワコ・ニッケル鉱山開発・精錬事業とは?

2022.11.162022.11.16

インドネシア・スラウェシ島NGO連合の声明「熱帯雨林や住民を守るため、ニッケル生産への投融資停止を。森林を破壊して原料を得る電気自動車は気候変動対策にはなりえない」

2022.04.212022.04.21

寄付のお願い:ニッケル開発事業から土地・生活を守ろうとしてきたインドネシア・南スラウェシの女性たちに支援を!(2022年5月31日まで)

2022.04.132022.04.13

【オンライン現地報告会】インドネシアから届いたSOS―50年のニッケル鉱山開発がもたらしたものは?

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