現地レポート
活動地別レポート
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ダチンノール村・2001~
2001年、55haを対象に緑化活動を開始。その後活動地を拡張、2003年に2期地区、2010年に3期地区として緑化を開始。
蒙古族実験中学校 [旧称・満斗中学校]・2004~
緑化に熱心な学校。学校北側の荒地94haの緑化、苗畑で苗木づくりに取り組む。
リャンサップ村・2005~
満斗中のすぐそば。中学校を拠点に緑化を広めようと活動を開始。満斗中でつくった苗木も植えました。
ヤミンアイリ村・2006~
きれいな草原があるが30年ほど前から砂丘が現れ始めたという。砂漠の広がり抑えようと活動開始。
チョグチグー村・2006~
マンハン地区の家庭支援を効果的に広めるため、緑化モデルを村で実践することに。
アゴラ中学・2007~
ヤミンアイリ村と同じアゴラ鎮にある中学校。苗畑づくりから活動を開始。
西ハイスカイ村・2007~
村の放牧地として利用し続けたために草木が激減したという。流動砂丘の多い厳しい条件のなか活動。
ウリゴンホトグ村・2008~
同じくハイスカイ地区。舗装された道路から一歩入ると広い範囲で砂漠化している。
南ガラタシ村・2008~
チョロト鎮での最初の活動。順調に緑が回復し、その活動は周辺の村のお手本となった。
北ガラタシ村・2009~
となりの南ガラタシ村の緑化の経過を見た村の人たちが、自分たちも取り組みたいと1年後に活動を開始。
アシン村・2009~
チョロト鎮のいちばん北の地域。広い活動地で緑化開始。
ブッティルモ村・2010~
南ガラタシ、北ガラタシと同じガラタシ地区。2つの村に続いて緑化開始。
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