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エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2021.08.182024.07.05

鉱物資源の需要拡大の先には?――エネルギー基本計画の素案を読む(4)

2021.08.112024.07.17

バイオマスの問題点

2021.08.112024.07.05

バイオマス発電は大丈夫?――エネルギー基本計画の素案を読む(3)

2021.08.052024.07.05

原発20~22%とは?ーエネルギー基本計画の素案を読む(2)

2021.08.032024.07.05

「カーボンニュートラル」は現状追認?!ーエネルギー基本計画の素案を読む(1)

2021.07.292021.07.29

(仮称)地球を守れ 横須賀ゼロカーボン推進条例についてのパブリックコメント

2021.07.292024.07.10

「地元の石炭火力のこと、もっと多くの人に知ってほしい」横須賀市民アンケート(後編)

2021.07.282024.07.05

「約64%が石炭火力建設反対」横須賀市民アンケート(前編)

2021.06.302024.07.05

企業の株主総会で気候変動アクション!