トピック

エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2021.07.292021.07.29

(仮称)地球を守れ 横須賀ゼロカーボン推進条例についてのパブリックコメント

2021.07.292024.07.10

「地元の石炭火力のこと、もっと多くの人に知ってほしい」横須賀市民アンケート(後編)

2021.07.282024.07.05

「約64%が石炭火力建設反対」横須賀市民アンケート(前編)

2021.06.302024.07.05

企業の株主総会で気候変動アクション!

2021.06.302024.07.05

「分断ではなく共生を」地域住民抜きの事業に声をあげる、徳島県陸上風力発電所を視察して

2021.06.222024.07.05

Dear Shareholders of Mitsubishi Corporation

2021.06.212024.07.05

三菱商事の株主の皆様へ

2021.06.152023.07.10

【声明】G7サミット閉幕 日本は脱石炭に向け真に実効性のある取り組みの提示と実行を

2021.06.142024.07.05

先住民族の権利や豊かな自然を破壊するガス開発 – 日本の官民は撤退を