トピック

エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2022.11.212022.11.18

COP27終盤を迎えて – FoEインターナショナル記者会見

2022.11.092023.07.10

気候資金と化石燃料ファイナンス – 日本は最大の化石燃料事業支援国

2022.11.092022.11.26

【連続オンライン学習会】老朽原発の危険性 第4回 「40年ルール」法制化の際の国会審議とは(11/14)

2022.11.062023.11.27

COP27シャルム・エル・シェイク会議

2022.11.012023.07.10

プレスリリース:29カ国55団体が日本政府の「誤った対策」に反対の声 COP27で化石燃料事業への支援停止を表明するよう要請

2022.10.292022.11.11

【連続オンライン学習会】老朽原発の危険性 第3回 政府審議会で議論されていることとは?(11/11)

2022.10.252023.07.10

バイオマス発電が森林を壊す?-EU再生可能エネルギー指令の改定(REDIII)で問われていること

2022.10.232022.11.09

原発の運転期間延長の撤回を求める署名提出&政府交渉(11/7)

2022.10.222023.07.10

10/27岸田政権の原発推進方針に声を! COP27 を前に~気候危機と原発~オンライン記者会見

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環境問題のテーマ