トピック

気候変動政策

日々深刻になる気候変動の被害…気候危機を食い止めるためには温室効果ガス排出量の削減だけでなく、気候変動に対応し適応していく政策、そして既に生じている被害に対応する政策などが必要です。

FoE Japanは日本の気候変動政策に対し、気候正義に基づいた対策のあり方を提言し、排出削減強化や人権や環境に配慮した持続可能な途上国支援を行うよう求めています。

2022.04.252024.07.05

南極に迫る気候危機

2022.04.202022.04.21

大規模「脱炭素」電源の新設はエネルギーシフトをますます遅らせるー「電源投資の確保に関する新たな制度」に関する声明(eシフト)

2022.04.152022.04.15

【プレスリリース】脱炭素の鍵「建築物省エネ法」改正の今国会での成立を

2022.04.132024.07.05

【横須賀石炭訴訟報告 vol.12】「安心して生きたい。ただそれだけのことなのに」建設地付近に暮らす原告の証言

2022.04.132022.04.13

国内外の環境NGOが国内4企業に株主提案

2022.04.052023.07.10

気候変動対策に関するIPCC WG3レポート – 1.5℃超えを容認し、気候変動を食い止めることができない未検証の技術的解決策に頼ったシナリオ

電力自由化から6年

2022.04.012022.04.01

電力自由化から6年ー今こそ分散型の再エネ社会へ

2022.03.072024.07.05

【横須賀石炭訴訟報告 vol.11】海水温をもとに戻して〜原告漁業者の証言

2022.03.042023.07.10

火力延命の水素・アンモニア発電、CCSは気候変動対策にならない ー省エネ法等改正案に対する声明ー