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連続オンライントーク第8回:むつ中間貯蔵施設~原発稼働と核ごみのゆくえ
>資料(阪上武さん)
福島第一原発事故から13年の今、原発ゼロ社会の実現に向けて考える連続オンライントーク。第8回は、「むつ中間貯蔵施設~原発稼働と核ごみのゆくえ」についてです。
今、各地の原発で、使用済み燃料 ...
「核のゴミ捨て場」にしてよいのか-むつ中間貯蔵施設への搬入中止を求める集会&政府交渉(6/5)
>プログラムと資料
青森県むつ市に建設中の原発の使用済み燃料の中間貯蔵施設(リサイクル燃料備蓄センター:RFS)について、事業者は、今年7~9月にも東電柏崎刈羽原発(新潟県)から使用済み燃料の搬入を開始すると発表し
【連続セミナー:気候危機と鉱山開発ー望まぬ開発に抗う人びと】第1回:バッテリー材料生産現場で脅かされる暮らし~インドネシアからの訴え
気候危機対策としてニッケルやリチウムなどのレアメタル、また銅などの需要が高まっています。電気自動車や再生可能エネルギーの部品、バッテリー材料などの需要が伸びているためです。これまでも、海外の鉱山開発の現場では生活環境の破壊や ...
連続オンライントーク第7回:核のごみ「文献調査」が地域にもたらすものとは? 佐賀からの報告
>プログラム・資料
福島第一原発事故から13年の今、原発ゼロ社会の実現に向けて考える連続オンライントーク。第7回は、「核のごみ」についてです。
「核のごみ」とは、原発から出る使用済み核燃料を再処理する過程で発生 ...
「福島の今とエネルギーの未来 2024」発行ーー廃炉と復興の現実、原発の稼働状況を、図と文章でわかりやすく解説
FoE Japanは「福島の今とエネルギーの未来2024」を発行しました。廃炉と復興の現実、問われぬ原発事故の責任、能登半島地震、核のごみ、次世代革新炉、COP28と原発、ドイツの脱原発といったトピックスの最新情報を、第一線で活動する ...
シンポジウム:原発事故から13年-核なき未来をめざして
東日本大震災とそれに続く東京電力福島第一原発事故から13年がたとうとしています。しかし、事故はまだ収束していません。今なお、少なくとも2万人以上の人たちが避難を継続しています。住宅提供をはじめ公的な支援はすでに打ち切られ、避難者の中に ...
COP28直前!「公正なエネルギー移行(JET)」の本質を鉱物資源から考える―インドネシア現地報告会
気候危機はすでに差し迫った脅威になっています。この夏は多くの国で熱波が猛威を振るい、干ばつや猛烈な台風も多くの被害をもたらしました。
11月30日から開催される国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28) ...
福島ぽかぽかプロジェクト年末寄付のお願い
【ご報告】2023年12月31日まで行っていたぽかぽか年末寄付、94人(または団体)から合計2,264,220円のご支援いただき、目標を達成しました。みなさまの温かいご支援に厚く御礼申し上げます。
いただいたご寄付は、
「福島の今とエネルギーの未来 2023」発行
国際環境NGO FoE Japanは、事故から11年の現在の被害の状況と原発・エネルギー政策をわかりやすく図解した冊子「福島の今とエネルギーの未来2022」を発行しました。
10のトピックスについて図と短い文章で解説。