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激しさの増した豪雨、異常な熱波、氷河の消失など気候変動はすでに目に見える形で私たちの世界に危機をもたらしています。その対策として多くの国は近い将来に温室効果ガスを削減する目標を立てて、実行に移しています。

しかし、ほとんど ...

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>日野正美さん資料(PDF)

福島第一原発事故から13年の今、原発ゼロ社会の実現に向けて考える連続オンライントーク。第9回は、東北電力女川原発(宮城県)の再稼働についてです。

東北電力は、女川原発を今年9月にも ...

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>資料(阪上武さん)

福島第一原発事故から13年の今、原発ゼロ社会の実現に向けて考える連続オンライントーク。第8回は、「むつ中間貯蔵施設~原発稼働と核ごみのゆくえ」についてです。

今、各地の原発で、使用済み燃料 ...

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>プログラムと資料

青森県むつ市に建設中の原発の使用済み燃料の中間貯蔵施設(リサイクル燃料備蓄センター:RFS)について、事業者は、今年7~9月にも東電柏崎刈羽原発(新潟県)から使用済み燃料の搬入を開始すると発表し

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当日の録画

気候危機対策としてニッケルやリチウムなどのレアメタル、また銅などの需要が高まっています。電気自動車や再生可能エネルギーの部品、バッテリー材料などの需要が伸びているためです。これまでも、海外の鉱山開発の現場では生活環境の破壊や ...

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>プログラム・資料

福島第一原発事故から13年の今、原発ゼロ社会の実現に向けて考える連続オンライントーク。第7回は、「核のごみ」についてです。

「核のごみ」とは、原発から出る使用済み核燃料を再処理する過程で発生 ...

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FoE Japanは「福島の今とエネルギーの未来2024」を発行しました。廃炉と復興の現実、問われぬ原発事故の責任、能登半島地震、核のごみ、次世代革新炉、COP28と原発、ドイツの脱原発といったトピックスの最新情報を、第一線で活動する ...

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東日本大震災とそれに続く東京電力福島第一原発事故から13年がたとうとしています。しかし、事故はまだ収束していません。今なお、少なくとも2万人以上の人たちが避難を継続しています。住宅提供をはじめ公的な支援はすでに打ち切られ、避難者の中に ...

開発と人権
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当日の録画

気候危機はすでに差し迫った脅威になっています。この夏は多くの国で熱波が猛威を振るい、干ばつや猛烈な台風も多くの被害をもたらしました。

11月30日から開催される国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28) ...