【セミナー】日本政府の「GX戦略」はアジアの脱炭素化に貢献するのか?現地の声は

脱化石燃料2023.7.10

*資料掲載しました(2023/2/8)

脱炭素化を進めるため、岸田政権はグリーン・トランスフォーメーション戦略(GX戦略)をまとめ、現在その案がパブリック・コメント(一般からの意見聴取)にかけられている。

「グリーン」と銘打っているものの、実際には水素・アンモニア・CCSといった技術の推進が目立ち、脱炭素化に貢献するものではない。さらに、日本政府はこれらの水素やアンモニア、CCSといった技術をアジア諸国に広め、アジアの脱炭素化に貢献するとしているが、このままではアジアの脱炭素化を遅らせかねない。

本セミナーでは、気候変動・エネルギー問題やジャスト・トランジション等に取り組むアジアの市民社会団体メンバーに、日本政府によるアジアにおけるGX推進の問題点や課題について、また、日本政府に期待することについて聞く。

開催概要

日時:2023年2月3日(金)11:00~13:00
会場:衆議院第一議員会館第5会議室 (開始15分ほど前からロビーにて通行証を配布します)
定員:40名(現地参加の場合)
共催:国際環境NGO FoE Japan、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、 350.org Japan、気候ネットワーク、メコン・ウォッチ
言語:日英(逐次通訳あり)
内容(仮)
・インドネシアの脱炭素化と日本の支援の問題点…ドゥウィ・サウン / FoEインドネシア 資料・日本語 資料・英語
・フィリピンにおけるガス開発と日本の官民の関係…ジェリー・アランセス / CEED, フィリピン 資料・日本語 資料・英語
・アジアにおける気候変動対策と日本に期待すること… リディ・ナクピル/ APMDD, フィリピン 資料・日本語 資料・英語

このセミナーは一部、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を活用し実施しています。

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