トピック

エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2024.03.262024.08.28

モザンビークLNG事業からの撤退を求める要請書

2024.03.262024.03.26

JERA碧南火力でのアンモニア混焼実証試験に対し抗議〜アンモニア混焼は気候変動対策ではない〜

2024.03.222024.07.05

カルカシュー湖の漁業者を脅かすLNG開発ーアメリカ・メキシコ湾岸ガス開発現場視察報告(3)

2024.03.212024.04.01

日本・マレーシア両政府に対し、CCS推進をやめるよう求める公開書簡提出 – 日本からマレーシアへのCO2輸出は「炭素植民地主義」

2024.03.132024.07.05

「ポート・アーサーに立ちこめる死の匂い」ーアメリカ・メキシコ湾岸ガス開発現場視察報告(2)

2024.03.082024.07.05

「CCSは脱炭素の切り札か?」リーフレット発行しました

2024.02.212024.02.21

再エネ中心・公正な電力政策を!システム改革見直しに意見

2024.02.132024.03.09

3/10交流会「原発事故から13年目の福島と脱原発を実現したドイツの経験」

2024.02.132024.03.13

3/13セミナー「原発事故から13年目の日本と脱原発を実現したドイツの経験」