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エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2023.12.152023.12.25

オンライントーク:COP28と原発-「原発発電容量3倍」のねらいとは?

2023.12.132023.12.15

見解:原発は気候危機対策を妨げる~COP28成果文書をうけて

2023.12.132023.12.13

COP28閉幕間近〜FoEインターナショナルによる記者会見〜

2023.12.122023.12.12

COP28 ドバイ会議終盤〜主要論点のゆくえ〜

2023.12.082023.12.08

COPは化石燃料ロビイストで溢れかえっている!? – 化石燃料廃止に向けた強い取り組みは打ち出されるのか?

2023.12.062023.12.06

COP28「公正な移行」のゆくえ〜未来へ責任ある行動を選択できるか〜

2023.12.042023.12.08

プレスリリース:COP28にて日本に化石燃料への融資をやめるよう求めるアクション

2023.12.032023.12.14

オンラインセミナー:核ごみのゆくえ 文献調査と地域の苦悩

2023.12.012023.12.22

「エネ基」って何?~2024年のビッグイシュー:日本のエネルギー政策を考える

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