トピック

エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

02_水素・アンモニアの主な調達先

2022.10.072024.07.05

グレーなのに「クリーン」? 水素・アンモニアは 脱炭素の切り札にはならない

2022.10.062022.10.06

声明:原発運転期間「原則40年」ルールの削除容認に抗議-規制委の方針は、国民を危険にさらし、自らの責任を放棄するもの

2022.10.052024.07.05

【ブログシリーズ 東南アジアのガス開発】第3回 海のアマゾンと暮らしを破壊?

2022.09.272022.09.27

気候変動かるたで遊んでみよう!

2022.09.262023.07.10

国内外のNGO、気候変動に対する日本政府の誤った対策に抗議の声 – 水素、アンモニア、LNGなどは気候変動対策にはならない

2022.09.262023.07.10

【ウェビナー on 国際アクションデー】気候変動の新たな脅威 〜大規模バイオマス発電の妄想(10/21)

2022.09.212023.07.10

【プレスリリース】14カ国47団体が日本のGX戦略に反対の声 化石燃料にまみれたGX戦略は脱炭素化を遅らせる

2022.09.212023.07.10

【共同声明】日本政府のGX戦略は化石燃料まみれ 水素・アンモニア混焼およびLNGのような「誤った対策」ではなく真の脱炭素支援を

2022.09.202024.07.05

【ブログシリーズ 東南アジアのガス開発】第1回 気候変動と化石燃料ガス