トピック

国際気候交渉

国際的な気候変動対策を話し合うための公式かつ最も中心となる場が、国連のUNFCCC(気候変動枠組条約)の締約国会議(COP)、そしてパリ協定の会議です。2015年12月、COP21パリ会議においてポスト京都議定書の枠組みを定めたパリ協定が採択されました。約1年後の2016年11月4日に発効の条件を満たし、その後の締約国会議の場で、パリ協定を実施するための詳細なルール作りの議論や、気候資金に関する議論等行われています。

2017.11.302024.07.17

気候資金や拡大する損失や被害への対策で進展みられず(COP閉幕レポート2)

2017.11.292024.07.17

気候変動影響を受ける人々の声は国際社会に届いたか(COP閉幕レポート1)

2017.11.182017.11.18

COP23フィジー会議~気候資金や拡大する損失と被害への対策で進展見られず先進国の責任が問われたCOP

2017.11.092024.07.17

ストップ石炭!パリ協定に逆行し石炭融資を続ける日本に厳しい国際社会の目

2017.11.062024.07.17

COP23はじまる~ポイントはパリ協定の具体化 ドイツでは史上最大の気候マーチも

2017.02.152024.07.10

気候変動とは

2016.12.142016.12.14

COP22マラケシュ会議~マラケシュは「アクションCOP」としての期待に応えたか?

2016.11.192024.07.17

COP22閉幕 交渉は進むも、「アクション」にはほど遠く

2016.11.192024.07.17

‘行動’を求める世界の動きはとまらない