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国際気候交渉

国際的な気候変動対策を話し合うための公式かつ最も中心となる場が、国連のUNFCCC(気候変動枠組条約)の締約国会議(COP)、そしてパリ協定の会議です。2015年12月、COP21パリ会議においてポスト京都議定書の枠組みを定めたパリ協定が採択されました。約1年後の2016年11月4日に発効の条件を満たし、その後の締約国会議の場で、パリ協定を実施するための詳細なルール作りの議論や、気候資金に関する議論等行われています。

2023.05.192023.05.19

公開書簡:G7諸国は気候破壊につながる化石燃料の余地を残してはならない

2023.03.272023.03.27

なぜ化石燃料ガス利用をやめるべきなのか?

2022.12.012023.02.21

報告会「アフリカ・アジアの市民社会から見たCOP27と気候正義」

2022.11.292022.11.29

FoE Japan COP27 報告会 – COP27で気候正義は守られたのか グローバル・サウスの視点から

2022.11.212022.11.18

COP27終盤を迎えて – FoEインターナショナル記者会見

2022.11.212022.11.21

COP27閉幕 – 損失と被害に対する基金設立は歴史的一歩であるものの、その他の結果は危険なほど弱いものに

2022.11.162022.11.16

化石燃料からの公正で、迅速なジャスト・トランジションを

2022.11.092022.11.09

気候資金と化石燃料ファイナンス – 日本は最大の化石燃料事業支援国

2022.11.082022.11.08

COP27開幕 – FoEインターナショナル記者会見

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