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国際気候交渉

国際的な気候変動対策を話し合うための公式かつ最も中心となる場が、国連のUNFCCC(気候変動枠組条約)の締約国会議(COP)、そしてパリ協定の会議です。2015年12月、COP21パリ会議においてポスト京都議定書の枠組みを定めたパリ協定が採択されました。約1年後の2016年11月4日に発効の条件を満たし、その後の締約国会議の場で、パリ協定を実施するための詳細なルール作りの議論や、気候資金に関する議論等行われています。

2022.11.012023.07.10

プレスリリース:29カ国55団体が日本政府の「誤った対策」に反対の声 COP27で化石燃料事業への支援停止を表明するよう要請

2022.09.202024.07.05

【ブログシリーズ 東南アジアのガス開発】第1回 気候変動と化石燃料ガス

2022.09.052023.08.08

[修正のお知らせ]今こそ気候正義を!パンフレットを改訂しました

2022.06.102024.07.05

SB56開催中〜COP27に向けて途上国が求めるものとは?

2022.03.012024.07.05

IPCCが第6次報告書第二作業部会のレポートを公開「気候危機は、これまで予測されていたよりも早いスピードで進行」

2021.11.182022.07.25

COP26グラスゴー会議 ―バランスを欠く合意に途上国は失望

2021.11.152024.07.05

【COP26 vol.10】グラスゴー会議閉幕 – バランスを欠く合意に途上国は失望

2021.11.132024.07.05

【COP26 vol.9】グラスゴー会合終盤〜COP26のポイントや課題〜

2021.11.122024.07.05

【COP26 vol.8】シェル訴訟の成功秘話〜希望をすてない市民が紡ぎ出した勝訴〜