プロジェクト

横須賀石炭

横須賀石炭火力建設事業は、東京電力フュエル&パワー(株)と中部電力(株)が共同出資して設立した(株)JERAが、横須賀火力発電所内の発電設備を撤去し、新たに設備容量65万kWの石炭火力発電設備2基を建設するものです。建設地の近くには多くの一般住宅や小中学校が多くあり、大気汚染による健康被害が懸念されます。また、石炭火力発電は、気候変動の主な原因であるCO2を最も多く排出する発電方法です。

私たちは、住民の懸念の声を軽視したまま進められる事業を黙って見ていてよいのでしょうか?FoE Japanでは、気候変動や大気汚染への心配からこの事業の中止を求める住民の声を多くの人々に届け、同事業の中止を求める運動を広げる活動をしています。

 

横須賀石炭

 

2020.09.012020.09.01

横須賀石炭火力発電事業

2020.09.012020.09.01

石炭火力の問題点

2020.09.012020.09.01

日本の石炭火力問題

2020.07.022020.07.02

【声明】経産省が非効率石炭「フェードアウト」の道筋提案ー石炭火力「フェーズアウト(全廃)」の具体化を!

2020.06.262020.06.26

第4回期日を迎えた横須賀石炭訴訟。国からの回答弁論はなく。

2020.02.032020.02.03

「自然を元に戻してほしい」横須賀の漁業者を取材して

2020.01.102020.01.10

脱石炭と日本

2019.12.232019.12.23

【横須賀石炭訴訟報告 vol.2】再び傍聴者超満員。処分性と原告適格について主張

2019.10.022019.10.02

【横須賀石炭火力訴訟報告 vol.1】傍聴者超満員!定員96名を超える120人以上の市民が集結。

私たちが取り組む

環境問題のテーマ