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民間金融機関

気候変動対策や環境保全のため、資金の流れを持続可能なものにしていこうという動きが世界的に強まっています。また、多くの温室効果ガスを生み出す事業に投融資を行なっている銀行や企業から投資や預金を撤退するという「ダイベストメント」の流れも加速しています。

2024.12.202024.12.20

シンポジウム「ビジネスと人権:紛争・軍事占領と私たちの暮らし~ミャンマー、パレスチナ、西サハラの事例から」

2024.11.292024.11.29

日本の金融機関が多額の支援ーモザンビークLNG事業に潜む深刻な人権侵害と環境破壊

2024.10.012024.10.01

インドネシア住民・NGOがADBに要請書提出「チレボン石炭火力1号機の早期廃止に係る住民・市民社会を軽視する拙速な合意は行わないで」

2024.09.272024.09.30

トタル・エナジーズのモザンビークLNG施設付近でモザンビークの治安部隊が犯した一連の残虐行為の報告について直ちに公式調査を行うよう求める

2024.09.112024.09.11

【Fair Finance Guide Japanブリーフィングペーパー/FoE執筆協力】アジア開発銀行(ADB)のエネルギー移行メカニズム(ETM)における不透明な意思決定プロセスと不十分な環境監査…

2024.08.272024.08.27

インドネシア住民・NGOから日本政府に要請書(24ヶ国73団体賛同)「腐敗にまみれたチレボン石炭火力2号機への公的資金供与の早急な停止を」

2024.08.272024.10.24

モザンビーク・モザンビークLNGとは?

2024.08.202024.10.08

インドネシア市民団体から日本政府に要請書提出:「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)による化石燃料エネルギーの利用引き延ばし、環境及び地域社会の安全を脅かす誤った対策の活用、 人権侵害を止めて」

2024.08.072024.08.07

インドネシア・チレボン石炭火力2号機の贈収賄で有罪確定ー「JBICは公的融資停止を!」現地住民・NGOから要請