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エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2021.10.282024.07.10

報告書発行:日本はG20諸国の中で化石燃料への最も大きな資金源の一つ

2021.10.262024.07.05

今さら石炭火力の延命計画!?「GENESIS松島計画」の環境アセス配慮書に意見を提出しました

2021.10.262023.07.10

翻訳レポート発行 『カーボンユニコーンを追いかける〜炭素市場と「ネットゼロ」のまやかし〜』

2021.10.222023.07.10

COP26目前、民意無視の第6次エネルギー基本計画閣議決定に抗議

2021.10.052021.10.05

地球温暖化対策計画(案)、長期戦略(案)、NDC(案)に意見を提出しました

2021.09.072021.09.07

第6次エネルギー基本計画(案)にパブリックコメントを!

2021.09.032024.07.05

【横須賀石炭訴訟報告 vol.8】気候変動を加速させることは人権侵害

2021.08.262024.07.05

エネルギー需要削減の本気度は? ーエネルギー基本計画素案を読む(5)

2021.08.232023.07.10

連続オンラインセミナー  エネルギー基本計画素案を読む 気候危機、原発、生物多様性、人権など、さまざまな観点から