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10代・20代向け!気候危機オンライン連続セミナー「スクール・オブ・サステナビリティ」開催のお知らせ
気候変動、環境問題、国際協力に関心をもつ10代・20代の皆さん!
FoE Japanの「スクール・オブ・サステナビリティ」で、持続可能で平等な社会の実現する方法を学びませんか?
FoE Japanでは、10代・20 ...
【プレスリリース】環境NGOグループ、大規模バイオマス発電の中止を求める共同声明発表「生物多様性を脅かし、気候変動を加速させる」
本日、国際環境NGO FoE Japanなど国内外34の環境NGOが共同声明を発表し、燃料を輸入する大規模バイオマス発電について、「生物多様性 ...
「インドネシア石炭火力計画を支援しないで!」日本政府・JICAに要請書を提出 (34ヶ国1218個人・107団体署名)
署名は引き続き集めています。ご協力よろしくお願いします。
>個人の方の署名はこちらから(Change.org経由)
>団体署名はこちらから(グーグル・フォーム経由
【見解】バイオマス発電は「カーボン・ニュートラル(炭素中立)」ではない
本日、FoE Japan、地球・人間環境フォーラム、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、バイオマス産業社会ネットワークの4つの環境団体が、「バイオマス発電は『カーボン・ニュートラル(炭素中立)』ではない」とする見解を発表しました。
【プレスリリース】「南極の海生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)」閉幕
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原文(英語)はこちら
南極南大洋連合(ASOC)は2020年10月26日~30日までオンラインで開催された南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第39回総会閉幕をうけ、以下のプレスリ ...
生物多様性条約第10回締約国会議から10年かつてない生物多様性の危機に直面する私たち
名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)から10年が経過した。しかし、生物多様性の損失を止めるため、国際社会が合意した20の愛知目標はほとんど達成されていない。生息地の破壊や、種の絶滅の速 ...
【声明】日本政府は2050年「排出ゼロ」に向けた取り組みの加速を~誤った対策を進めることなく、真の省エネ・再エネ社会へ
>PDFはこちら
本日の臨時国会において、菅義偉首相は所信表明演説の中で温暖化ガスの排出量を「2050年に実質ゼロ」にする目標を掲げました。日本政府はこれまで「2050年に80%削減(基準年不明)」「脱炭素社会を今世 ...
南極の海洋生物資源の保存に関する委員会第39回総会に向けてASOCが提出した5つの報告書・提言書
南極南大洋連合(ASOC)では2020年10月26日~30日までオンラインにて開催される南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第39回総会に向けて、5つの報告書・提言書を提出し、南極海で大規模で代表的な(海洋保護区)M ...
COVID-19禍で困窮するフィリピン先住民族や労働者への寄付のお礼と報告2
「COVID-19禍で困窮するフィリピン先住民族や労働者への寄付」の呼びかけに、皆さまから温かいご支援をいただきました。誠にありがとうございました。
前回の報告に続き、今回新たに7月から8月末にかけていただいたご寄付297 ...