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【国際セミナー】福島第一原発の処理汚染水とトリチウムのリスクイアン・フェアリー博士を迎えて
東電福島第一原発でたまり続けるALPS処理汚染水。
約860兆のトリチウム、その他のさまざまな放射性物質が含まれています。
政府は、トリチウムに関して、被ばく線量は非常に小さい、生物濃縮することはない、トリチウム が排 ...
【プレスリリース】福島の今を語る動画を6ヶ国語で公開 – チェルノブイリ原発事故34年を迎え
国際環境NGO FoE Japan
NGOピースボート
国際環境NGO FoE Japanは、ピースボートの協力のもと、チェルノブイリ原発事故34年を迎える4月26日に、福島原発事故の今を伝える動画の6カ国語公開を ...
FoE連続オンラインカフェ-環境のこと、社会のこと、あれこれ
新型コロナの脅威が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
FoE Japanは、こんな折だからこそ、コロナ後を見据え、改めて環境や社会問題について考えて、語り合ってみようということで、4月よりオンラインでの連続カ ...
国会審議:石炭火力発電の輸出支援は止めるべき ― 問題山積のインドネシアベトナム案件を議論
4月6日、気候危機の観点から世界で脱炭素社会への動きが広がり、石炭火力発電所からの投融資撤退(ダイベストメント)が加速するなか、石炭火力の輸出に公的支援を続ける日本政府の方針について、参議院・決算委員会で審議がなされました。気候変動の ...
フォトコンテスト:伝えたい3・11後の日々
FoE Japanでは、原発事故とそれにまつわる人々の記憶を「可視化」していくために、 写真と一言メッセージを募集しました。2019年12月13日〜2020年3月2日の応募期間中に74点の応募がありました。想いのこもった印象深い写真と ...
国会審議:日本の石炭火力輸出支援は止めるべき―「輸出前提ではない議論を」
気候危機を回避するため、世界で脱石炭の動きが加速するなか、国内外で石炭火力発電所の建設を依然として推進している日本には、国際社会から厳しい批判の声があげられてきました。
このうち、海外の石炭火力に対する日本の公的支援につい ...
【声明】福島第一原発事故から9年~「オリンピック」で覆い隠してはならない被害の実態
2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに続く東電福島第一原発事故から9年が経過しました。しかし、まだ事故は継 ...
「福島の今とエネルギーの未来 2020」発行
福島からの声、原発事故当時の状況、避難と帰還、甲状腺がん、ALPS処理汚染水、原発再稼働をめぐる状況などについてコンパクトにまとめました。ぜひ、ご一読ください。
A4 カラー 44頁
目次
チレボン及びインドラマユ石炭火力 住民らがインドネシア汚職撲滅委員会に「徹底捜査」を要請
1月28日、西ジャワ州のチレボン県とインドラマユ県から首都ジャカルタを訪れた住民や学生グループが、インドネシア汚職撲滅委員会(KPK)の建物前で、それぞれの地元で進められている石炭火力発電事業に関連し、汚職の捜査を徹底的に行なうよう同 ...