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【プレスリリース】イェタグン・ガス田からの撤退について、ENEOSホールディングスを含む事業関係者は説明責任を果たすべき
4月13日にENEOSホールディングスがミャンマーのイェタグン・ガス田事業からの正式な撤退を発表したことから、メコン・ウォッチ、国際環境 NGO FoE Japan、Justice For Myanmarは、以下のプレスリリースを発出 ...
公開書簡:「気候変動に脆弱な途上国に化石燃料の余地はない」G7諸国は、誤ったエネルギー移行技術の普及を否定すべき
2023年4月14日、G7気候・エネルギー・環境大臣会合(札幌にて4月15、16日に開催)を前に、東南アジアを中心とする39の気候・環境保護団体が、G7諸国による ...
C7気候・環境正義分科会の有志パネルによる重要鉱物調達にかかわるG7及びG7環境大臣会合への提言
2023年4月14日、FoE JapanはC7サミットの分科会「気候危機へ抗する緊急性と環境配慮の両立のために」に参加し、フィリピンにおけるニッケル開発事業が現地でもたらす ...
4/7(金)「日本政府はミャンマーに対する人権外交の実現を!」ー官邸前アクション
#ミャンマー国軍の資金源を断て
#JapanStopODAtoTheMyanmarJunta #NoMoreBusinessWithTheMyanmarJunta
日時: 2023年4月7日(金
【要請書提出】インドネシア・チレボン石炭火力2号機の贈賄事件の公判開始:JBICは貸出停止と事業中止に向けた責任ある対応を!
丸紅とJERA(東電と中部電力の合弁)が出資し、国際協力銀行(JBIC。日本政府が全株式保有)が公的融資を供与してきたチレボン石炭火力発電事業2号機(100万kW)について、同事業の許認可発行等をめぐり賄賂を受領した元チレボン県知事 ...
インドネシア・チレボン石炭火力2号機の贈収賄事件で元県知事の公判開始―JBICは貸付実行停止と責任ある説明を!
丸紅とJERA(東電と中部電力の合弁)が出資し、国際協力銀行(JBIC。日本政府が全株式保有)が公的融資を供与してきたチレボン石炭火力発電事業2号機(100万kW)について、同事業の ...
【オンライン/インドネシア現地報告】拡大し続けるニッケル鉱山で住民の生活は今?脱炭素技術の裏側で
「ニッケルの採掘で水源が汚染され、毎日汚い水を使用しなければなりません。」――インドネシア南スラウェシ州のソロワコ・ニッケル鉱山開発・精錬事業の現場から、また深刻な人権侵害の報告が届いています。気候変動対策の中で需要の大幅な伸びが見込 ...
インドネシア:ソロワコ・ニッケル鉱山開発・精錬事業とは?
場所: インドネシア 南スラウェシ州 東ルウ県
目的: ニッケルマットの生産、および、長期特別契約による ...
インドネシア住民グループがJICAに要望書を提出「居住地、生産性の高い土地、慣習地、文化的施設を通る有料道路ルートへの支援は行わないで」
国際協力機構(JICA)が協力準備調査を実施しているインドネシア・西スマトラ州での有料道路トンネル建設事業に関しては、現地の5 ...