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固定価格買取制度

再生可能エネルギー(再エネ)の「固定価格買取制度」(FIT)とは、太陽光や風力、バイオマスなどの再エネで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。日本では再エネの促進を目的に2012年から導入されました。当初、市場価格よりもかなり高い買取り価格が設定されたため、再エネが急速に拡大しました。しかし一方で、森林破壊を伴う太陽光発電所や、海外の森林を破壊して生産された大量の燃料を輸入するバイオマス発電所が各地で建設されるなどの弊害も生じました。

FoE Japanでは、森林破壊を伴うなど、環境負荷の大きい再エネはFITの対象とすべきではないとの提言を行い、働きかけを継続しています。

2021.10.272021.10.27

資源エネルギー庁およびバイオマス持続可能性ワーキンググループにバイオマス発電のFITガイドラインに関する要請書を提出

2021.08.112021.08.11

バイオマスの問題点

2021.06.282022.04.20

G-bio石巻須江バイオマス火力発電所のFIT認定取り消しを求める要請書を提出

2021.05.142021.05.14

【プレスリリース】レポート「バイオマス発電は環境にやさしいか? “カーボン・ニュートラルのまやかし”」を発行

2021.04.272021.04.27

【プレスリリース】バイオマス混焼の石炭火力発電の増加に強い懸念を示す声明発表「石炭火力を延命させ、GHG排出増・森林生態系破壊の原因にも」

2021.04.162021.04.16

【プレスリリース】国内外23の環境NGO、バイオマス発電の事業計画策定ガイドライン改訂に関する共同声明発表

2021.02.012021.02.01

金融機関449社にバイオマス発電融資の持続可能性確認でアンケート実施

2020.12.222020.12.22

【声明】H.I.S.のパーム油発電所の本格稼働に抗議する~熱帯林を破壊し、気候危機を加速化させる~

2020.12.032020.12.03

【プレスリリース】環境NGOグループ、大規模バイオマス発電の中止を求める共同声明発表「生物多様性を脅かし、気候変動を加速させる」

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