トピック

エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2024.02.092024.07.10

ブリーフィングペーパー:日本のCCS(炭素回収貯留)政策について

2024.02.012024.02.16

能登半島地震を踏まえ要請書を提出ー「原発避難計画・対策指針は欠陥だらけ」「住民を危険にさらす」→規制庁の回答は?

2024.01.292024.03.05

シンポジウム:原発事故から13年-核なき未来をめざして

2024.01.262024.01.31

能登半島地震を踏まえた要請提出集会-「原発動かさないで」 全国各地から市民が発言します

2024.01.192024.01.20

【賛同募集】要請書 能登半島地震で露呈した「原子力災害対策指針」の欠陥-原発をこれ以上動かすべきではない

2024.01.162024.02.05

緊急オンライン企画「能登半島地震から考える原発と避難」

2024.01.102024.01.10

【シンポジウム】ワタシのミライ 2024 気候危機を止めるために今年できること!

2024.01.092024.01.09

CCSや水素支援に関するパブリックコメントを提出しました

2023.12.272023.12.27

共同声明:柏崎刈羽原発の運転禁止措置の解除に抗議する-東電にも規制委にも適格性はない