トピック

エネルギー政策

日本のエネルギー政策の根幹を定めるのが、「エネルギー基本計画」です。2007年に最初の計画がつくられ、以降「およそ3年に一度見直し」することになっています。2021年に「第6次エネルギー基本計画」が策定されています。その内容はいまだに、原子力や石炭火力を重視するもので、大幅な需要削減や社会の転換については考慮されていません。

FoE Japanは、原子力や化石燃料への依存から脱却し、持続可能で地域にねざしたかたちでの再エネ100%社会への転換を求めています。

2025.02.212025.02.21

パワーシフトHOMEプロジェクト キックオフ!~再エネ×生活困窮者支援団体の可能性~

2025.02.182025.02.18

声明:第7次エネルギー基本計画、地球温暖化対策計画、GX2040ビジョンの閣議決定に抗議ー原発回帰・電力の大量消費構造維持の内容で、気候も未来も守れない

2025.02.142025.02.21

武藤類子さんがドイツ団体の「環境賞」を受賞:3/9に記念イベントを開催

2025.02.142025.02.21

閣議決定直前!私たちの未来を守れないエネルギー政策にNO! – ワタシのミライ

2025.01.292025.02.05

原発新増設のための新制度(RABモデル)導入に反対! 6万筆以上の署名を追加提出へ 集会&政府との会合も(2月3日)

2025.01.282025.01.27

【報告書】日本のLNG巨額投融資:日本のLNG投資がもたらすアメリカ地域社会への影響

2025.01.242025.01.24

第7次エネルギー基本計画案に対する意見を提出しました

2025.01.172025.02.13

国際セミナー アメリカにおけるLNG開発の実態と日本の関わり

2025.01.102025.01.20

連続オンラインセミナー:「エネルギー基本計画案」をどう読むか~鉱物資源採掘の現場から考えるエネルギーの未来 解説:松本光