トピック

気候変動政策

日々深刻になる気候変動の被害…気候危機を食い止めるためには温室効果ガス排出量の削減だけでなく、気候変動に対応し適応していく政策、そして既に生じている被害に対応する政策などが必要です。

FoE Japanは日本の気候変動政策に対し、気候正義に基づいた対策のあり方を提言し、排出削減強化や人権や環境に配慮した持続可能な途上国支援を行うよう求めています。

2022.01.112023.07.10

【プレスリリース】261の日本の市民団体が欧州委員会に公開書簡 「グリーン」でも「持続可能」でもない原発をEUタクソノミーに含めるべきでない

2021.12.102024.07.05

【横須賀石炭訴訟報告 vol.9】環境省も指摘していた!?環境アセスメントの不備

2021.11.182022.07.25

COP26グラスゴー会議 ―バランスを欠く合意に途上国は失望

2021.11.152024.07.05

【COP26 vol.10】グラスゴー会議閉幕 – バランスを欠く合意に途上国は失望

2021.11.132024.07.05

【COP26 vol.9】グラスゴー会合終盤〜COP26のポイントや課題〜

2021.11.122024.07.05

【COP26 vol.8】シェル訴訟の成功秘話〜希望をすてない市民が紡ぎ出した勝訴〜

2021.11.102024.07.05

【COP26 vol.7】COP26-各国は口約束だけに終わらず脱化石燃料を加速させることができるか?

2021.11.102021.11.10

【プレスリリース】COP26直前の日本によるLNGカナダ事業への融資決定に抗議  ―世界の流れは化石燃料支援ストップへ

2021.11.092024.07.05

【COP26 vol.6】炭素市場にノー!- 排出増加につながりかねない「誤った」解決策