トピック

気候変動政策

日々深刻になる気候変動の被害…気候危機を食い止めるためには温室効果ガス排出量の削減だけでなく、気候変動に対応し適応していく政策、そして既に生じている被害に対応する政策などが必要です。

FoE Japanは日本の気候変動政策に対し、気候正義に基づいた対策のあり方を提言し、排出削減強化や人権や環境に配慮した持続可能な途上国支援を行うよう求めています。

2022.03.012022.03.01

IPCCが第6次報告書第二作業部会のレポートを公開「気候危機は、これまで予測されていたよりも早いスピードで進行」

2022.02.222022.02.22

【横須賀石炭訴訟報告 vol.10】本訴訟初の原告尋問。訴訟の根底にある原告の思い

2022.01.272023.07.10

【緊急署名】「グリーン」でも「持続可能」でもない原発をEUタクソノミーに含めるべきでない

2022.01.112023.07.10

【プレスリリース】261の日本の市民団体が欧州委員会に公開書簡 「グリーン」でも「持続可能」でもない原発をEUタクソノミーに含めるべきでない

2021.12.102021.12.10

【横須賀石炭訴訟報告 vol.9】環境省も指摘していた!?環境アセスメントの不備

2021.11.182022.07.25

COP26グラスゴー会議 ―バランスを欠く合意に途上国は失望

2021.11.102021.11.10

【プレスリリース】COP26直前の日本によるLNGカナダ事業への融資決定に抗議  ―世界の流れは化石燃料支援ストップへ

2021.11.092023.07.10

COP26目前 東京電力及び中部電力の大株主25社に JERAの石炭火力事業の中止に向けてエンゲージメントを要請

2021.11.022023.07.10

【声明】COP26で岸田首相は日本の気候危機対応の遅さを露呈 日本政府は「解決の先送り」でなく、脱「化石燃料」に向けた真剣な取り組みを

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