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国際気候交渉

国際的な気候変動対策を話し合うための公式かつ最も中心となる場が、国連のUNFCCC(気候変動枠組条約)の締約国会議(COP)、そしてパリ協定の会議です。2015年12月、COP21パリ会議においてポスト京都議定書の枠組みを定めたパリ協定が採択されました。約1年後の2016年11月4日に発効の条件を満たし、その後の締約国会議の場で、パリ協定を実施するための詳細なルール作りの議論や、気候資金に関する議論等行われています。

2023.12.152024.07.05

【FoE インターナショナル プレスリリース】COP28~気候資金に欠け、「誤った対策」に満ちた結果に

2023.12.132024.07.05

COP28閉幕間近〜FoEインターナショナルによる記者会見〜

2023.12.122024.07.05

ドバイ会議終盤〜主要論点のゆくえ〜

2023.12.072024.07.05

COPは化石燃料ロビイストで溢れかえっている!? – 化石燃料廃止に向けた強い取り組みは打ち出されるのか?

2023.12.062024.07.05

COP28「公正な移行」のゆくえ〜未来へ責任ある行動を選択できるか〜

2023.12.042023.12.08

プレスリリース:COP28にて日本に化石燃料への融資をやめるよう求めるアクション

2023.12.022023.12.04

「原発による発電容量を世界で3倍」!?に抗議の声続々  緊急共同プレスリリース「原発は気候変動対策にならない」

2023.11.302024.07.05

気候正義の観点からみるCOP28の論点〜気候危機の根本的な解決策を議論しない国際交渉から脱却することはできるのか

2023.11.292023.11.30

FoEIプレスリリース:COP28は誤った解決策ではなく、公正かつ公平な気候変動対策を社会にもたらす必要がある