老朽原発の延命のために、むつに全国の核のごみを押し付けないで! 中間貯蔵施設の共同利用に反対する緊急オンライン集会(10/20)

東京電力等は、むつ中間貯蔵施設(リサイクル燃料備蓄センター)について、関西電力や東北電力による共同利用を推し進めようとしています。とりわけ関西電力は、2~3年後には使用済燃料プールが満杯となり原発の運転ができなくなります。共同利用はこれを避けるためのもので、関西電力への救済策です。各地の原発で、使用済み核燃料プールが満杯に近い状況にあります。電力各社が原発からむつ中間貯蔵施設への搬出を急ぐのは、ただ、原発の延命を図りたいためだけの場当たり的な対応です。
貯蔵される使用済み核燃料は、50年後までに青森県六ヶ所村に建設中の再処理工場に搬出されることになっています。しかし、同再処理工場は完成延期を27回も繰り返しており、来年3月の期限も守れず、28回目の延期が必至です。青森県宮下知事は、今年度のむつ核施設への搬入を認めていません。同工場は、ガラス固化の工程に重大な欠陥を抱えており、50年後に操業を続けているとはとても考えられません。むつ中間貯蔵施設が「核のごみ捨て場」と化すおそれがあります。青森、福井、関西、新潟、宮城、東京の市民団体が共同で、反対署名を立ち上げました。
>署名はこちらから
このたび、この問題に関して、緊急オンライン集会を行います。各地の団体から報告があります。ぜひご参加ください。
| 日時 | 2026年10月20日(火)14:00-16:00 |
| 形式 | オンライン(Zoomウェビナー) |
| 内容 (予定・敬称略) | ・原発の使用済み燃料とむつ中間貯蔵施設の問題点 ・各地からの報告 むつから…栗橋伸夫/核の中間貯蔵はいらない!下北の会 関西から…島田清子/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 …森妙子/避難計画を案ずる関西連絡会 福井から…石地優/原子力発電に反対する福井県民会議 他、調整中 ・質疑 |
| 申込み | こちらからご登録ください👉ウェビナー登録 – Zoom |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 核の中間貯蔵施設はいらない!下北の会/原子力発電に反対する福井県民会議/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/避難計画を案ずる関西連絡会/女川原発の避難計画を考える会/女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション/規制庁・規制委員会を監視する新潟の会/原子力規制を監視する市民の会/国際環境NGO FoE Japan |