【集会&政府交渉】原子力規制:安全よりも事業者優先でよいのか~原発「テロ対策」施設の猶予延長を問う(5月12日開催)

福島支援と脱原発2026.5.13


桑原三恵さん資料  >多々良哲さん資料 >阪上武さん資料 >満田資料 >質問書

原子力規制委員会は、4月に「テロ対策」施設の設置を猶予する措置を事実上延長する方針を了承しました。5月にも規則改定が行われようとしています。昨年、原子炉の停止を避けるため、電気事業者らが猶予期間を3年延長して欲しいと要求しました。規制委はこれを却下したうえで、猶予期間の起算点を先にずらすというやり方で事実上延長する方策を逆提案しました。規制当局自らが規制を緩めているのです。また、浜岡原発の基準地震動不正が大きな問題になっていますが、これが発覚したのは内部通報によるもので、原子力規制委員会はそれまで「概ね妥当」としていました。審査を事業者に依存し、安全よりも事業者の都合を優先する規制当局の姿勢は目に余るものがあります。この問題に関して、院内集会と政府交渉を行います。ぜひご参加ください。

日時2026年5月12日(火)13:30-16:00
会場参議院議員会館B105/オンライン(Zoomミーティング)
スケジュール13:30~14:50 院内集会
・ 女川原発の現状と「テロ対策施設」…多々良哲/女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション
・ 柏崎刈羽原発で何が起きているのか?…桑原三恵/規制庁・規制委員会を監視する新潟の会
・ 「テロ対策施設」の期限延長の問題点…阪上武/原子力規制を監視する市民の会
・ 劣化する原子力規制…満田夏花/FoE Japan
15:00~16:00 署名追加提出・規制庁交渉
※13:00~参議院議員会館ロビーにて通行証を配布します
申込みウェビナー登録 – Zoom
参加費無料/ご寄付歓迎
主催女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション
規制庁・規制委員会を監視する新潟の会
国際環境NGO FoE Japan
原子力規制を監視する市民の会

【ご寄付のお願い】

FoE Japanは、皆様のご支援に支えられて、原発・エネルギー政策に関する情報分析や発信、政府や議員への働きかけ、福島ぽかぽかプロジェクトの実施などの活動を継続しています。
現在、たいへん財政状況が厳しくなっています。よろしければご寄付をご検討いただければ幸いです。
ご寄付はクレジットカード、銀行振り込みなどで可能です。
▶︎詳しくはこちらからご覧ください。

また、継続的に活動を支えてくださるマンスリーサポーターも募集しています。毎月のご支援が、安定した活動の力になります。どうかご協力をお願いいたします。
▶︎マンスリーサポータの登録はこちら

 

関連する記事

「テロ対策施設」猶予期間のさらなる延長、相次ぐ柏崎刈羽原発の制御棒トラブルについて、セミナー(3/23)と東電・政府交渉(3/26)開催

福島支援と脱原発

【声明】日本の公的資金と納税者をリスクにさらす対米投資「第2弾」は容認できない――リスクの高い小型原子炉(SMR)への巨額投資を実施すべきではない

脱化石燃料

「図でみる:福島第一原発事故から15年」発行―豊富な図で事故被害と原発の状況を徹底解説、15年を振り返る年表も収録【注文受付開始】

福島支援と脱原発

原発や火力新技術にさらなる支援?!長期脱炭素電源オークション

脱化石燃料

改訂版【Q&A】東電柏崎刈羽原発、知っておきたい15のポイント

福島支援と脱原発

連続オンライントーク第15回:柏崎刈羽原発 事故時の被ばくシミュレーションはどうなっている?

福島支援と脱原発

関連するプロジェクト