トピック

気候変動政策

日々深刻になる気候変動の被害…気候危機を食い止めるためには温室効果ガス排出量の削減だけでなく、気候変動に対応し適応していく政策、そして既に生じている被害に対応する政策などが必要です。

FoE Japanは日本の気候変動政策に対し、気候正義に基づいた対策のあり方を提言し、排出削減強化や人権や環境に配慮した持続可能な途上国支援を行うよう求めています。

2024.03.012024.07.05

「私たちは毎日危険と隣り合わせに生きている」ーアメリカ・メキシコ湾岸ガス開発現場視察報告(1)

2024.02.212024.02.21

再エネ中心・公正な電力政策を!システム改革見直しに意見

2024.02.132024.03.09

3/10交流会「原発事故から13年目の福島と脱原発を実現したドイツの経験」

2024.02.132024.03.13

3/13セミナー「原発事故から13年目の日本と脱原発を実現したドイツの経験」

2024.01.162024.11.06

COP28総括:不十分な「化石燃料からの脱却」〜気候正義を実現するために連帯を

2024.01.092024.01.09

CCSや水素支援に関するパブリックコメントを提出しました

2023.12.222024.01.29

FoE Japan COP28報告会 〜Equity(公平性)が問われたCOP〜

2023.12.152023.12.15

プレスリリース:日ASEAN特別首脳会議直前にアジア太平洋地域の市民が岸田総理に対し公開書簡の提出と同時市民アクション – 日本は脱化石燃料の「輝ける機会」を捉えるべき

2023.12.152024.07.05

【FoE インターナショナル プレスリリース】COP28~気候資金に欠け、「誤った対策」に満ちた結果に