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気候問題に取組む市民グループ、三井住友銀行のGCF認証申請取り下げを歓迎
三井住友銀行は抗議の声があがるなか、認証申請を取り下げ;
三井住友銀行の申請却下をGCF理 ...

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再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の導入により、木質ペレット、PKS、パーム油などを使ったバイオマス発電事業がここ数年の間で急激に増えました。その多くは海外で生産された燃料に頼っています。バイオマス燃料の生産のために天然林が ...

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流出した油の広がり 写真:Pierre Dalais

商船三井が運航する貨物船「WAKASHIO」がモーリシャス沿岸で座礁し、燃料の重油が1,000トン以上流出しています。周辺には絶滅危惧種や固有種の生息する保護区 ...

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コロナ禍はすぐに収まる様相を示していませんが、世界はポストコロナ時代に何を目指すのか?
岐路に立たされる今こそ私たちはトランジションが意味するものを考えなければなりません。

本フォーラムでは、フィリピンのパラワン島 ...

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国際環境NGO FoE Japan、一般財団法人地球・人間環境フォーラム、バイオマス産業社会ネットワーク、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、プランテーション・ウォッチは、このたび、バイオマス発電向け輸入木質ペレットに関するアンケー ...

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本日、環境NGO6団体は、日本政府による「次期インフラシステム輸出戦略骨子」における海外の石炭火力発電への公的支援に関する決定に関し、以下の共同声明を発出しました。

脚注を含めた本文はこちらのPDFをご参照ください。

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現地報告会シリーズの詳細はこちら

◆配布資料(PDF)
田中 滋 氏 (アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長)
 >フィリピン・ニッケル鉱山と暮らし~日本のつながりと現場の環境社会問題を考える

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日本企業、民間銀行および公的金融機関が関与しているベトナム中部ハティン省でのベトナム・ブンアン2石炭火力発電事業について、韓国政府系機関による予備妥当性評価が行われた結果、事業が1億5,800万ドル(約170億円)の損失になると評価さ ...

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2050年の海は、魚よりもごみのほうが多くなるかもしれません….。
近年ますますの重要さと深刻さが認識され出しているプラスチック問題。

2019年、有害廃棄物の輸出入について定めているバーゼル条約(有害 ...