オンラインセミナー:原発はグリーンか? 欧州のエネルギー事情とEUタクソノミーのゆくえ(7/1)

原発2022.6.27

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グリーン投資を促進するための「EUタクソノミー」に原発と天然ガスを含めるという欧州委員会の提案が大きな議論を呼んでいます。環境NGOのみならず、専門家や投資家からも疑問の声があげられたのです。

6月14日には、欧州議会の環境・公衆衛生・食品安全委員会と経済金融委員会の合同会議で、同提案に反対する決議が採択されました。同じ決議が、7月初旬に欧州議会の本会議にかけられます。ここで過半数の議員が反対決議を支持すれば、「原発とガスをEUタクソノミーに含める」という欧州委員会の提案は却下されることになります。

EUタクソノミーをめぐる議論の背景には何があるのでしょうか。また、ロシアによるウクライナ侵攻後、欧州のエネルギーをめぐる議論にはどのような変化があったのでしょうか。

このたび、FoEドイツ(BUND:ドイツ環境自然保護連盟)のヤン・ヴァローデさん、ベルギー在住のジャーナリストの栗田路子さん、自然エネルギー財団の大林ミカさんをお迎えして、オンライン・セミナーを開催します。

日時

2022年7月1日(金)17:00-18:45

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※参加費無料・ご寄付歓迎

プログラム(敬称略)

  • 「EUタクソノミーとドイツのエネルギー事情」…ヤン・ヴァローデ/FoEドイツ(BUND:ドイツ環境自然保護連盟)
  • 「EU市民としての目線から」…栗田路子(ベルギー在住ライター・ジャーナリスト)
  • 「 “エネルギー安全保障”で求められるエネルギーシフトの意味」…大林ミカ/自然エネルギー財団

主催:国際環境NGO FoE Japan

※FoE Japanでは、以下の署名を呼びかけています。
「持続可能」でも「グリーン」でもない原発をEUタクソノミーに含めるべきではない(Change.orgのサイト)
※関連報道
欧州議会委員会、ガス・原子力の持続可能指定に反対(ロイター、2022年6月14日)
原発・ガスの「持続可能」分類に反対 欧州議会委員会(日経新聞、2022年6月14日)

 

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