政府・東電交渉:柏崎刈羽原発の核物質防護問題 ~再び起きたIDカード不正使用~

東京電力柏崎刈羽原発では、2020年、社員が他人のIDカードを無断で使用し、警備チェックの甘さも重なって最重要エリアである中央制御室へ不正に立ち入る事案が発生しました。その後、2021年1月に発覚した侵入検知設備の一部機能喪失への不適切な対応で、追加検査と核燃料移動禁止措置を受けました。2年半を超える追加検査で再発防止策が図られたはずでしたが、今年2月、運転員がIDカードを忘れた同僚に対し、自身のカードを使って中央制御室のゲートから退出させる不正行為が発生しました。本来これを検知・防止するはずの出入り管理システムも、長年の不具合放置により機能していませんでした。
ところが原子力規制委員会は、今回の事案について、以前のIDカード不正事件よりは軽いとし、8月20日の会合で、東電の責任を問わず追加検査も行わない「緑」判定としました。柏崎刈羽原発6号機は、それでなくても、特重施設(「テロ対策」施設)の建設期限延長により、核物質防護において脆弱な状況にあります。この問題につき、厳格な判定と追加検査を求めて交渉を行います。オンラインでも参加できます。ぜひご参加ください。
| 日時 | 2026年9月28日(月)11:30~14:00 |
| 場所 | 参議院議員会館102/Zoomミーティング |
| スケジュール | 11:00 開場(参議院議員会館ロビーにて通行証配布開始) 11:30~12:10 東電交渉(予定) 12:20~12:50 院内集会 13:00~14:00 規制庁交渉(予定) |
| 申し込み | リアル参加の方…直接会場にお越しください。ロビーにて通行証を配布します。 オンライン参加の方…以下からお申込みください。Zoomより参加可能なリンクが自動送付されます。 👉https://us02web.zoom.us/meeting/register/hiKikOCMSoORmn_5F22ymQ |
| 参加費 | 無料/ご寄付歓迎 |
| 主催 | 規制庁・規制委員会を監視する新潟の会 原子力規制を監視する市民の会 国際環境NGO FoE Japan |