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<報告会>能登半島地震と原発
>阪上武さん資料(PDF)
原子力規制を監視する市民の会とFoE Japanは、11月23日~25日の日程で、能登半島地震と原発避難をテーマに、能登半島を訪問し、志賀原発原子力防災訓練の監視などを行いました。珠洲市にお住ま ...
【連続セミナー:気候危機と鉱山開発ー望まぬ開発に抗う人びと】第3回:日本の海に迫る深海採掘の危機
深海鉱物資源採掘は「数世代にわたる不可逆的な生物多様性と生態系機能の喪失につながる」ため、停止させるべきであると70か国以上、900名以上の海洋科学者・専門家が警告しています。
世界最大の自然保護ネ ...
COP29直前ウェビナー:誰にとっての「公正な」エネルギー移行?鉱山開発に「No」の声から考える
「最も暑い夏」を経験した今年の日本。気候危機への対処が急務であることを多くの人が実感したはずです。脱炭素社会の実現に向けた取り組みとして、再生可能エネルギーや電気自動車(EV)への移行にも益々力が注がれていくことでしょう。
【Q&A】ALPS処理汚染水、押さえておきたいポイント2024年版
処理水?汚染水?/何が含まれている?/すべてのタンクについて放射性物質を測っている?/トリチウムって何?/安全?/世界中から排出されているから問題ないのでは?
【連続セミナー:気候危機と鉱山開発ー望まぬ開発に抗う人びと】第2回:バッテリー材料生産現場で脅かされる暮らし~フィリピンからの訴え
気候危機対策としてニッケルやリチウムなどのレアメタル、また銅などの需要が高まっています。電気自動車や再生可能エネルギーの部品、バッテリー材料などの需要が伸びているためです。これまでも、海外の鉱山開発の現場では生活環境の破壊や抗議の声を ...
連続オンライントーク第10回:海洋放出開始から1年、改めて処理汚染水を考える
>満田資料(PDF)
>武藤類子さん資料(PDF)
福島第一原発でタンクに保管されているALPS処理汚染水(注)の海洋放出がはじまってからまもなく1年になります。
政府・
採掘の影響にさらされるコミュニティの拒否する権利の明言化を!国連パネルへ提言を送付
2024年5月、国連事務総長の直下組織として「エネルギー・トランジションにかかわる重要鉱物(CETM)に関するパネル ...
レアメタルと気候危機―「脱炭素」の裏で/オンラインストリーミング視聴(有料)・DVD販売中
激しさの増した豪雨、異常な熱波、氷河の消失など気候変動はすでに目に見える形で私たちの世界に危機をもたらしています。その対策として多くの国は近い将来に温室効果ガスを削減する目標を立てて、実行に移しています。
しかし、ほとんど ...
連続オンライントーク第9回:住民目線で考える女川原発の再稼働
>日野正美さん資料(PDF)
福島第一原発事故から13年の今、原発ゼロ社会の実現に向けて考える連続オンライントーク。第9回は、東北電力女川原発(宮城県)の再稼働についてです。
東北電力は、女川原発を今年9月にも ...