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3/13セミナー「原発事故から13年目の日本と脱原発を実現したドイツの経験」
>資料「ドイツのエネルギーシフトと脱原発」フーベルト・ヴァイガーさん、リヒャルト・メルクナーさん
>資料「なぜドイツは脱原発ができたのか ドイツと日本の奇妙な関係」(福澤啓臣さん)
2023年4月15日、ドイツ ...
ドイツ連邦環境大臣レムケ氏のインタビュー(2023年4月、G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合を前に)
岩波書店「世界」8月号(2023年7月8日発売)に、ドイツ連邦環境大臣シュテフィ・レムケ氏のインタビュー記事が掲載されました。
2023年4月に札幌で開かれたG7気候・エネルギー・環境大臣会合。
その前に福島を訪問 ...
【声明】G7広島サミット閉幕ーG7は気候危機と核の脅威から目をそらすな
日本・広島でのアクション(写真:350.org Japan)
2023年5月19日から21日まで広島で開催された主要7ケ国首脳会議(G7広島サミット)は、会期2日目に成果文書となる首脳コミュニケを発表した。
4月の気候変動・ ...
脱原発を完了したドイツと反原発運動の歴史
2023年4月15日、ドイツは最後に残っていた3基の原発、ネッカーヴェストハイム2、エムスラント、イザール2を停止し、ついに「脱原発」を完了しました。危険で高価で持続不可能な電力生産に終止符が打たれたのです。
この日、ミュ ...
【声明】G7気候・エネルギー・環境大臣会合に対する声明―気候危機からも原発事故からも目を背ける日本政府の姿勢が鮮明に―
2023年4月15、16日に札幌で開催されたG7気候・エネルギー・環境大臣会合とその共同声明に対し、FoE Japanとして以下の声明を発出しました。
>PDFはこちら
▼環境大臣会合共同声明の全文・仮訳はこちら ...
Q&A 電力需給ひっ迫のホントのこと
近年、老朽化した発電所の休廃止にともない「電力需給が厳しくなっている」と言われています。2022年は、3月と6月に電力需給がひっ迫する状況が起こり、企業や市民にも節電の取り組みが求められました。2022年度冬にも、節電要請が出されてい ...