セミナー「GX戦略で進められる水素・アンモニア、CCSの現状と課題」

気候変動2023.7.10

現在、日本の気候変動政策で、原子力と並んで大きな期待がかけられているのが「脱炭素火力」技術です。その内容は水素・アンモニアの発電への利用、CCS(二酸化炭素回収・貯留)などですが、実現に向けては技術面、コスト面で大きな課題があります。

水素・アンモニア利用については、ネックとなっている高いコストを支援するために、「長期脱炭素電源オークション」「カーボンニュートラル燃料拠点形成支援」「水素・アンモニアの商用サプライチェーン構築支援」などの詳細設計・検討が進んでいます。CCSについても、2022年5月にCCS長期ロードマップ検討会の中間取りまとめが出され、国内法の整備等にむけた具体的な議論が進んでいます。

本セミナーでは、水素・アンモニアの発電への利用やCCSなどの「脱炭素技術」について現状や問題点を共有し、今後の方向性について議論します。

録画はこちら

日程: 2022年10月28日(金)10:15~11:45
          (現地参加は10:00より通行証配布。できるだけ時間までにお越しください。)

場所: 衆議院第一議員会館 第2会議室 +オンライン(zoom)
    *参加費無料

主催: 気候ネットワーク、FoE Japan、eシフト、原発ゼロ・再エネ100の会

zoom登録URL: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_M8rYGOUxSFGq6r8Rebvxog

議員会館参加登録: https://forms.gle/K3sVS9fN8PnEvtuT8

プログラム(予定)

1.趣旨説明

2.経済産業省から概要説明 
 GX実行会議における水素・アンモニアの位置づけ 資料
 CCS長期ロードマップと現在の議論 資料

3.問題提起

 水素・アンモニア、CCSについて: 桃井貴子(気候ネットワーク)資料
 日本の水素社会の再検討: 西田裕子(自然エネルギー財団)資料
 長期電源投資オークション等について : 吉田明子(国際環境NGO FoE Japan)資料

4.コメント・質疑応答

 国会議員ほか

 

 

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