問題と視点
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資料室
脱原発・エネルギーシフトに向けて
「避難の権利」学習会 in 福島~プチ生活村にて開催
■当日資料はこちら[PDF]
>「避難の権利」と賠償問題 (満田夏花/国際環境NGO FoE Japan)
>内部被ばくの危険性 (青木一政/福島老朽原発を考える会)
■開催案内
3・11の事故以降、低線量被曝のリスクを、否応なく背負わされてしまったわたしたち…。
これから、「予防原則」の考え方に基づいて、どのような対策をとり、国や東電や行政に対しては、どのような要求を出していくべきなのか、法律的な観点から学び、参加者同士で話し合ってみませんか。
現在の避難区域の問題点とはなんでしょう? チェルノブイリの経験からも学びましょう。
プチ生活村の「避難村」にてお待ちしています。
日 時 | 2011年8月28日(日) 13:00~16:00 |
会 場 | チェンバ大町3Fの「プチ生活村」の避難村 福島県福島市大町4-15 >地図 |
申込み | 不要(当日、会場にお越しください) |
内 容 | ・「避難の権利」と東電賠償 ・チェルノブイリの経験から ・避難区域設定の問題点~「選択的避難」区域の設定を |
講 師 | 阪上 武 (福島老朽原発を考える会) (調整中) 満田夏花 (国際環境NGO FoE Japan) (避難に関して、実際的なアドバイスできる方を調整中です) |
問合せ | FoE Japan 満田(090-6142-1807) |
主 催 | 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 国際環境NGO FoE Japan 福島老朽原発を考える会(フクロウの会) |