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脱原発・エネルギーシフトに向けて
村田三郎医師 講演会 (阪南中央病院 副院長・内科医)
~ホットスポットにおける低線量被ばく・内部被ばくの危険性~
三郷市を含むホットスポット地域で子育てをしていくにあたって知っておきたいこと、気をつけたい子どもの症状など心配もたくさん。そこでまずは、低線量被ばく・内部被ばくの危険性について講演会を企画することとしました。
労働者被曝・低線量被ばくに長く関わってこられた村田三郎医師にお話をしていただきます。
お子様連れでのご参加も可能です。視聴覚室で映像としても流しますので、万一お子様が騒いでもゆっくりご覧いただけます。ぜひお越しください。
■講師プロフィール
村田三郎医師(阪南中央病院副院長・内科医)
・阪南中央病院 副院長
・広島・長崎の原爆被爆者の健康診断や診療、実態調査をおこなってきた。
・原発の労働者被ばく問題に長年関わり,被ばく労働に関する労災認定に尽力してこられた。
・低線量の被ばくによる放射線障害、内部被ばくの危険性に警鐘を鳴らし続けている。
・原発震災後に発行された「原発震災・ニューズリール(森の映画社.藤本幸久監督)」では
No.3「被曝とは−体内被曝と体外被曝−」,No.4「被曝とは−子どもの被曝・労働者の被曝−」に出演
日 時 | 2011年 7月31日(日) 13:30~16:00 *13:10より受付開始 |
会 場 | 三郷市文化会館 2F 大会議室・視聴覚室 埼玉県三郷市早稲田5-4-1 TEL 048-957-2511 >地図 |
資料代 | 500円 |
申込み | お申込みは不要です 直接会場にお越しください。 |
主 催 | 放射能から子ども達を守ろう みさと(SCR Misato) 福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 国際環境NGO FoE Japan |