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脱原発・エネルギーシフトに向けて
国会の事故検証が先!市民と議員55名が要請
2012年 3月27日
本日、大飯3・4号機の再稼働問題に関連し、複数の市民団体が、野田総理、枝野大臣宛に、再開の判断は国会の事故調の結果を踏まえるべき、原発の事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民の意見を聴取すべき、公聴会を開催すべきなどを求める要請を、186の団体賛同、9,465筆の署名とともに提出しました。
>要請書(市民)はこちら[PDF]
同じく、再開の判断は国会の事故調の結果を踏まえるべきことを求める55名の国会議員による署名を提出しました。
>要請書(議員)はこちら[PDF]
【呼びかけ団体】
FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン
【問合せ】
福島老朽原発を考える会 阪上/090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)/090-6142-1807