問題と視点
福島原発事故と被災者支援
脱原発とエネルギーシフト
世界の脱原発と核被害
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資料室
脱原発・エネルギーシフトに向けて
10/8 福島と生きる 再生・復興にいま必要なこと
―『福島と生きる』出版記念企画―
3・11から一年半を経てもなお、福島の再生・復興、そして福島第一原発の「事故収束」の展望は何も見えていません。
放射能汚染が広がる中、健康被害の実態さえ把握されていません。福島から避難した人、福島に残る人々への生活支援や賠償も進んでいません。
解散・総選挙に向けた政局にメディアの関心が集中する中で、福島の人々が直面するこうした問題が見過ごされ、解決が先送りにされています。
福島の再生・復興、そしてこれからの支援活動に問われていることは何か?
それぞれの団体の活動報告と経験の交流を通じて考えます。ぜひご参加ください。
※本企画は、『福島と生きる―国際NGOと市民運動の新たな挑戦』の出版記念イベントです
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【東京企画】
「いま福島で何が起きているか、これからの福島支援で問われるもの」
日時 | 2012年10月8日(月・祝) 14:30~17:00 |
場所 | 早稲田奉仕園アバコビル6F スカイラウンジ >地図 東京都新宿区西早稲田2-3-18/地下鉄東西線・早稲田駅 徒歩5分 |
内容 |
①各団体の活動報告とディスカッション |
参加費 | 500円(予約不要) |
主催 | 〈NGOと社会〉の会 |
問合せ | ㈱新評論編集部・〈NGOと社会〉の会事務局 Tel. 03-3202-7391/Fax. 03-3202-5832 |