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脱原発・エネルギーシフトに向けて
世田谷発・市民が広げるソーラーエネルギー
保坂区長、ドイツのソーラー・パイオニアとともに
福島第一原発事故をへて、脱原発へ舵を切ることができるか、今大きな転換点を迎えています。同時に、市民によるエネルギーシフトへの具体的な取り組みが各地で起こり、原発から自然エネルギーへのシフトは実際に可能であると、力強く、魅力的に発信しています。
このたび、南ドイツの小都市エアランゲンで、ソーラーエネルギー利用促進の市民活動に長年取り組んでいるマーティン・フントハウゼン氏が来日します。世田谷区から脱原発・エネルギーシフトを発信する保坂区長や世田谷で活動する市民とともに、これからエネルギーのあり方、地域のあり方を考えませんか?
マーティン・フントハウゼン(Martin Hundhausen)氏 ドイツ・エアランゲン在住。エアランゲン大学物理工学部教授。専門の半導体光物性の研究を行う一方、太陽エネルギー利用促進を行うNGO団体「ソーラーエネルギーエアランゲン」の代表として、ソーラーシステムの学校施設への導入や子ども向けのTV教育番組の作成に精力的に取り組む。 |
日時 | 2012年8月19日(日)13:30~16:00 |
場所 | 北沢タウンホール(下北沢)3Fミーティングルーム >地図 東京都世田谷区北沢2-8-18 (下北沢駅南口徒歩4分) |
参加費 | 500円 |
申込み | 申込みフォームよりお申込みください > 申込みフォーム(一般) > 申込みフォーム(サポーター) |
主催 | 国際環境NGO FoE Japan、トランジション世田谷 茶沢会、太陽光発電所ネットワーク |
協力 | 世田谷から未来をつくる会、世田谷エネルギーシフト55 |
問合せ | FoE Japan 吉田(03-6907-7217/softenergy@foejapan.org) |
内容 | 1.世田谷から始めるエネルギーシフト「地域フォーラム」始動! |