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7/19 未来のエネルギーはどれ?『選択肢』に関する政府との意見交換会
今後の原発のありかた、そしてエネルギー・環境政策の方向性決定にむけた「国民的議論」が始まっています。
しかし、将来の日本のあり方に関わる重要な議論にも関わらず、パブリックコメントの期間が短すぎる、「意見聴取会」では十分な意見聴取ができない、など多くの問題があります。
「国民的議論」のあり方について、選択肢の内容について、「エネルギー・環境会議」事務局とともに議論します。
【プログラム】
1 政府から「エネルギー選択肢」について説明・質疑応答
2 NGOと参加者からの意見表明と意見交換
1)国民的議論のあり方 ・・・高田久代(国際環境NGO グリーンピース・ジャパン)
2)省エネルギーの可能性 ・・・平田仁子(気候ネットワーク)
3)自然エネルギーの可能性 ・・・船津寛和(ISEP 環境エネルギー政策研究所)
4)使用済み核燃料サイクル政策について ・・・西尾漠(原子力資料情報室)
まとめ:吉田明子(国際環境NGO FoE Japan)
司会:丸子安子(みんなで決めよう!「原発」都民投票&国民投票)
日時 | 2012年7月19日(木) 15:00~17:00 *14:30より衆議院第一議員会館にて通行証配布 |
会場 | 衆議院第一議員会館 B1 大会議室(定員300人) >地図 |
資料代 | 500円 |
主催 | eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会) 原発ゼロ・パブコメの会 |
*自主的意見聴取会は、各地で開催できます!
国家戦略室に問い合わせ、参加してもらえるようお願いしましょう
*各地での開催日程はこちら
>https://publiccomment.wordpress.com/2012/07/13/meeting/