問題と視点
日本の気候変動政策
省エネプロジェクト
気候変動による損失と被害
レポート:Call for solutions for Climate Induced Migration
気候変動(熱波、豪雨、干ばつ、ハリケーン、洪水、海面上昇など)によって、住居を失い、生計手段を奪われ、命を落とし、難民化・移民化する人々が世界各地で急増しています。
11月6日からドイツ・ボンで気候変動国際交渉COP23が開かれるのにあわせ、FoEアジア太平洋グループは気候変動と難民・移民に関するケーススタディと提言をまとめたレポートを発表しました。
レポートはこちら(英語)
◆関連情報
2017.10.30 気候変動難民シンポジウム