イベント
7/2 国連気候変動ボン会議(SB40/ADP2-5)報告会
~2015年合意の国際合意に向けた日本の温暖化対策と新目標~
IPCCの最新科学が示す、気候変動の危機─ 。
2015年までに新たな国際枠組みの実現に向けて、交渉はどこまで進んでいるのか?
日本政府の課題は?
ボン会議に参加する国際NGOのメンバーが、交渉の実際と温暖化対策の大切なポイントをお伝えします。
>ちらしPDFはこちら
<プログラム(予定)>
・ボン会議参加のNGOメンバーによる報告
・気候変動交渉の経緯
・ボン会議(ADP)の結果と今後の交渉の見通し
・日本政府の温暖化対策の課題
・気候資金~"緑の気候基金"最新動向~
・途上国の森林減少・森林劣化からの排出削減(REDD+)
*会議の結果を受けて変更される可能性があります
日 時 |
7月2日(水) 14:00~16:30 (受付13:30~) |
会 場 |
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール (東京都千代田区日比谷公園1番4号 Tel: 03-3502-3340) >地図
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参加費 |
1,000円(学生・共催団体会員 500円) |
申込み |
次のウェブサイトからお申込みください。 |
主催 | Climate Action Network (CAN-Japan) ※本イベントは、平成26年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。 |
共催 |
WWFジャパン、気候ネットワーク、FoE Japan、オックスファム・ジャパン、コン サベーション・インターナショナル・ジャパン、グリーンピース・ジャパン、地 球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所 (ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、 「環境・持続社会」研究センター(JACSES) |
問合せ |
CAN-Japan事務局(認定NPO法人気候ネットワーク 京都事務所内) |