お知らせ
12/18 COP19・COP/MOP9報告会
~NGOはワルシャワ会議をどう見たか 日本はどうするべきか~
国連気候変動会議が11月11日~22日に、ポーランド・ワルシャワにて開催されました。
2015年に合意予定の新しい国際枠組みへ向けた交渉は進展したのか?著しく足りない各国の排出削減量を底上げするための具体的な協力は合意できたのか?そして、日本は、この交渉の中で積極的な貢献をできたのか?
報告会では、ワルシャワ会議に参加したNGOメンバーが、 会議の成果とその日本にとっての意味を詳しく解説します。
<プログラム>
・ダーバン・プラットフォーム特別作業部会(ADP)での新しい国際枠組みをめぐる議論について
・2020年までの温暖化対策の取り組みについて
・資金・REDD+等個別論点について
・今後の日本での温暖化対策のあるべき姿について
日 時 |
2013年12月18日(水)14:00~16:30 |
会 場 |
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール >地図 |
参加費 |
1,000円(学生・共催団体会員 500円) |
申込み |
下記をご記入の上、メール(climatechange@wwf.or.jp)もしくは FAX(03-3769-1717)にてお申込み下さい。 メールの場合、件名を「報告会申込」としていただけますと幸いです。 |
共催 |
WWFジャパン、気候ネットワーク、FoE Japan、オックスファム・ジャパン、コンサベーション・インターナショナル・ジャパン、グリーンピース・ジャパン、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部(RAN)、 「環境・持続社会」研究センター(JACSES) |
問合せ |
WWFジャパン 気候変動・エネルギーグループ |