FoE Japan ｜辺野古守ろう！プロジェクト｜３・１９報告会「辺野古、最前線」

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国が和解案を受け入れたその背景は！？
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辺野古の最前線でたたかいつつも、冷静な分析を続けている北上田さんを迎えて、お話しをおききします。

日時	2016年3月19 日（土）18 30 ～ 18時開場）
会場	新富区民館・洋室 6.7 号室　　＞地図住所：東京都中央区新富 1-13-24 地下鉄日比谷線「八丁堀」または、ＪＲ京葉線「八丁堀」駅下車　徒歩５分。現在は工事中のためＡ１出口より地上に出て、八千代銀行前の交差点を渡り、築地方向に約 50 ｍ，［旧労働スクエア］（現在空き地）の前を通りソバ屋「明治亭」手前の道を右折。約 80 ｍ歩いて右側、「新富区民館」に達する。
報告者	北上田　毅さん（沖縄平和市民連絡会）辺野古ブルーの船長として海上行動に参加される一方、専門的知識と鋭い分析で沖縄防衛局や県、防衛省、海上保安庁交渉に参加。ご自身のブログ「チョイさんの沖縄日記」で辺野古・高江の状況を中心に発信続けています。
資料代	500円
主催	沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、辺野古への基地建設を許さない実行委員会、辺野古リレー　辺野古のたたかいを全国へ、美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会、 FoE Japan （エフ･オー・イー・ジャパン）
問い合わせ	090-3910-4140