ドイツに学ぶ
持続可能な地域づくり
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サステナブルな日本のまち訪問
サステナブルな地域づくりワークショップin 埼玉県小川町(3回シリーズ)
和紙の里として知られる埼玉県小川町は、また、有機農業や自然エネルギー によって循環型社会を実践しているモデル地域として注目されています。
30年以上前から、除草剤や化学肥料に頼らない生態学的であり、消費者と つながる農業「有機農業」を実践してきたパイオニアたち。今では、たべ ものだけでなく、牛やニワトリの糞、生ゴミ、太陽光、風など身近な資源 を活かしてエネルギーも自給する循環型社会を地域全体で実現しています。
この小川町で、日本の食、農業、エネルギー、ごみ、まちづくりの未来を考えてみましょう。
>第1回 有機農業と自然エネルギーで持続可能な地域づくり(2004年7月10日)
>第2回 都会をちょっと離れて自給自足のライフスタイル(2004年10月30日)
>第3回 食、農、ごみ、エネルギー まわる社会を考えよう(2004年12月5日)