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【賛同募集】要請書 能登半島地震で露呈した「原子力災害対策指針」の欠陥-原発をこれ以上動かすべきではない
以下の要請書に個人・団体の賛同を募っています。
締切:2024年1月30日AM11:00
ご賛同いただける場合は、以下のボタンをクリックしてください。(Googleフォームが開きます)
賛同する緊急オンライン企画「能登半島地震から考える原発と避難」
第2回(1月30日開催)>北野さん資料(PDF) >満田資料(PDF)
今年元日に能登半島を震源とする最大震度7の地震が発生しました。周辺地域は甚大な被害にみまわれ、多くの方々が亡くなりました。今も命をつなぐための懸命の取 ...
共同声明:柏崎刈羽原発の運転禁止措置の解除に抗議する-東電にも規制委にも適格性はない
本日(12月27日)、原子力規制委員会は、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の運転禁止措置の解除を決定しました。これを受けて、原子力規制を監視する市民の会と国際環境NGO FoE Japanの2団体は、以下の声明を発表しました。
オンライントーク:COP28と原発-「原発発電容量3倍」のねらいとは?
>スライド資料
先日、ドバイで開催された気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)の会期中、アメリカ、日本などの23か国による「原発の発電容量3倍」宣言が発表されました。その内容やねらいはどの
オンラインセミナー 福島第一原発・汚染水被ばく事故-問われる東電の責任
福島第一原発の汚染水の処理設備で廃液が飛び散り、作業員が被ばくする事故は、飛散した水の量や関係する作業員の人数など、記者の追及により次々と訂正される状況が続いていますが、ずさんな工程管理が行われていた実態がようやく明らかになってきまし ...
見解:原発は気候危機対策を妨げる~COP28成果文書をうけて
本日(12月13日)のCOP28成果文書の採択を受けて、FoE Japanは以下の見解を発表しました。
>オンライントーク「COP28と原発」(12月25日)
2023年12月13日
国際環
オンラインセミナー:核ごみのゆくえ 文献調査と地域の苦悩
>高野聡さん資料(PDF)
原発の使用済み核燃料を再処理して出てくる高レベル放射性廃棄物、いわゆる核のごみの最終処分場をめぐり、長崎県対馬市の比田勝市長が、今年9月、「文献調査」を受け入れないことを表明しました。「文献調査 ...
「豊かな森が伐採され、生物多様性と炭素貯蓄が失われる」ーカナダの森林専門家や環境NGOら、経産省に輸入バイオマス支援中止を求める書簡提出
日本の木質ペレットの輸入量は急増し、。2022年、日本はカナダから130万トン以上の木質ペレットを輸入しました。コノリーさんは、「木質ペレットの需要をまかなうため、ブリティッシュコロンビア州の豊かな原生林が伐採されている。カリブー(ト ...
「森を壊し、生活を脅かす」G-Bio石巻須江バイオマス発電 認定取り消しを経産省に要請
宮城県石巻市須江地区で着工されようとしているG-Bio石巻須江バイオマス発電所(出力102,750キロワット)に関して、本日、FoE Japan、須江地区保護者の会、ウータン・森と生活を考える会の3団体は、経済産業省に対して、FITの ...