「ぽかぽかプロジェクト」を応援しています

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「ぽかぽかプロジェクト」を応援しています

「ぽかぽかプロジェクト」を応援してくださるみなさまから、メッセージをいただきました。
温かいお言葉ありがとうございます。

「福島ぽかぽかプロジェクト」はこれまで福島の子どもたちや母親に安らぎの場を提供したいという1人の女性の熱い思いで支えられてきました。 その取り組みをFOEが引き継いでくださること、感謝の気持ちで 一杯です。原発事故の影響は「もう大丈夫」ではなく、「まだまだ大変」な状況が続きます。
だからこそ、心を温め合い、子どもたちの健康を守る実践をみんなで心を込めて応援いたしましょう!!―― 鎌仲ひとみさん(映像監督)

猪苗代での保養は放射能線量の高い中通りから割合近くて線量が低く、日頃、外遊びに制約を受けている子どもたちが伸び伸びと過ごせる自然があります。 又、親同士が悩みを気軽に相談出来、核家族化した現代社会の中に居る子どもたちが集団生活を通して成長がする姿を見る事も出来ます。 原発事故と不幸な出来事から産まれた新たなコミュニケーションの場としての意義を前向きに捉え、私自身少しでもお手伝いできればと考えています。――土川俊樹さん(通称ツッチー:社会人ボランティア)

保養所はいつもにぎやか。思いっきり遊んで、笑ったり泣いたり怒ったり、そしてまた笑ったり。ただ一つのルールは「しずかにしなさい」と言わないこと。初めてのご家族は、一緒に遊んでご飯を作って食べていく中で、ぽつりぽつりと話しはじめます。其々の、日常抱えている思いが外に出る頃、もう帰る日です。でも、回数を重ねる毎に、情報交換、ネットワークが広がり、各家族の思いが繋がっていきます。ぽかぽかの保養所は、子どもも大人も、体と心を開放できる場所です。応援しています。――すざきこうさん(社会人ボランティア)

過去の応援メッセージ

子どもたちを放射能被害から守るために、力を集めて取り組んできたけれど、何も解決しない現状につらくなる日も多いです。それでも、1つずつ、1つずつ積み上げてきたことを感じて、前に進みたいと思います。国や自治体に向けて声をあげること、周りにたくさんの人に知ってもらうこと、そして同時に、具体的に市民の手でつくっていくこと。全国のたくさんの団体が、保養や相談会や健診を手づくりで準備し動いています。ぽかぽかプロジェクトも、その1つ。支援団体として動く、ボランティアに参加する以外に、こうして少しずつでも資金を出し合うことで、プロジェクトを応援できます。 ぜひ、たくさんの方の支援を!―― 伊藤恵美子さん(子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク 原発事故子ども・被災者支援法プロジェクト担当)

ぽかぽかに来た子どもたち、笑い声泣き声、ケンカをしたと思えばみんなで大合唱。 子どもたちの元気な姿こそ、私たち大人が守るべき宝物だなぁと実感します。皆さんの温かいご寄付で、いちばん身近な「保養」を贈ることができます。避難したくてもできない人たちは、諦めず、見えない敵から宝物たちを守っています。みんなで一緒に宝物たちを守り、育てましょう!―― 堀田千栄子さん(FoE Japanサポーター)

安心、安全と言いくるめ原子力政策を進めてきた政府当局と電力会社はその責任を取り、 すべてのことに優先して子供達の健康を守るべきです。しかし、情けないことに法律を作りながら日本政府は 何もしていません。それをカバーするのがこのような民間プロジェクトです。 少しでも被ばく線量を減らせれば、それだけリスクは下がります。―― 崎山比早子さん(高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士)

私はこのプロジェクトを100%応援します。あなたの寄付により、福島の子どもたちが自然の中で元気いっぱい遊ぶことができたり、政策を変えることにより、被災者の救済が進むことになります。―― アイリーン・美緒子・スミスさん(グリーン・アクション代表)

FoE Japanを知ったのは2011年6月の福島の集会。
東京から来て、同じ目線で子どもたちの健康被害を憂いている人たちがいる・・・。
大きな勇気をいただきました。ひとりでも多くの子どもたちの未来を開きたい。
そんな思いに溢れた「ぽかぽかプロジェクト」を応援します。―― 長谷川克己さん(郡山から福島に避難・二児の父)

昨年成立した子ども・被災者支援法は、「被ばくを避ける権利」確立の第一歩として期待されましたが、なかなか動きださない現状にあります。取り組みを加速させなければなりません。
向かい風の中ですが、着実に一歩ずつ進むぽかぽかプロ ジェクトの取り組みに期待し、応援しています。――河崎健一郎さん(弁護士・福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク共同代表)

福島に住むという事は、やはり色々な意味で困難や不安が生じます。市や国に電話をして不安を訴えますが、ありきたりのことしかかえってこない現実。そのような中、細やかな対応と正しい情報をもとに働きかけてくださり、たった一人の市民の疑問や不安にも心から対応してくださる。私自身、不安が軽減していると実感しております。また、FoE Japanの情報がとても貴重なものになっております。心から感謝致します。今まで以上にFoE Japanを応援していきたいです。―― 菅野美成子さん(伊達市在住・三児の母)

全国の寄付者様の声

[2015.10.9 update]
※お名前掲載の許可を頂いた方のみお名前を掲載しています。

<~2015.10.9>
・クリスマスに僅かですが寄付させて頂きました。子供達と保護者の方に使って頂けましたら嬉しいです。スタッフの皆様にも感謝申し上げます。写真が沢山入った心のこもった広報誌をありがとうございます。仕事の励みになります。またよろしくお願いいたします。
・ささやかではありますが協力させて頂きます。子供達のために今後とも宜しくお願い致します。(吉田勇亮様)
・現地の人たちにとってなくてはならない場所であるように思います。(岡田夫佐子様)
・微力ですが、少しでも力になれましたら、幸いです。子供たちの笑顔が、そのことにつながる場がいつまでも続くことを祈っています。(大西康史様)
・原発事故から時間が経つにつれて被曝の影響が出てくることが心配なのに、この問題を取り上げる人やメディアが減っているように思えて不安です。安保法制も重要ですが、人の命(特に若い人の)がかかっている点では原発の問題も深刻さでは変わりありません。FoE JAPANの息の長い活動に感謝いたします。(上甲敦子様)
・ぽかぽかプロジェクトの存続を心から願っています。 子ども被災者支援法の理念に沿った運用を政府がするよう何とかしたいものです。(小野幸男様)
・放射能測定センターのボランティアをしています。汚染がなかったことにされるのはイヤです。ぽかぽかプロジェクトが続くことを願ってます。(山岡美子様)
・福島の子供たちを救いたい!(田渕透様)
・私どもは、原発事故当時、郡山市に住んでおりましたが、現在北海道で自主避難者として生活を送っております。もしかしたら、私ども家族が福島ぽかぽかプロジェクトさんにお世話になっていたかもしれません。どうか保養拠点が存続されますように。(菊地良太様)
・被曝された子供たちの将来がきになりますが、遠隔地では呼ぶにも、行くにも交通費がかかります。ふくしまでのプロジェクトがぜひ続けられるようにいのっています。(安藤直彦様)
・少額ですが、2回振込みました。施設の維持が叶うよう願っています。(千秋達雄様)
・いつも熱心なご活動ご苦労様です。何もできませんが、せめて僅かながらのカンパで応援の意を表します。(岩田深雪様)
・満田さんより「ぽかぽかプロジェクト」のための施設をFOEが維持していく決意をお聞きしました。近場での週末保養という、利用しやすいこの場所を継続するために、応援をさせてください。サポーター会員登録と寄附を申し込みます。(西澤雅子様)
・子どもたちのために、ぽかぽかプロジェクトの継続を望みます。公的な支援が受けられるような仕組みが必要です。(大河原さき様)
・ 皆さん方の献身的な努力にいつも頭が下がる思いです。(足立直樹様)
・お子さんのために日々奮闘される親御さん達に、少しでも親子で安らいでいただけたらと思います。(薄井美賛子様)

<~2011.12>
・同じ子を持つ親として、福島の親御さん達の、少しでもお役に立てれば幸せです。子どもたちの笑顔を守るべく、共に助け合って生きていきましょう。
・渡利の子供達・親達を少しでも避難でき、心を安らげる時間を持てる事、何よりです。企画下さった方、ありがとうございます。お金だけの協力ですが、よろしくお願いします。
・福島関東の汚染地帯住民の、早急な避難を実現させたいです。信頼できる皆様が呼びかけて、具体的な活動をまとめて、日本中に広げていっていただけないでしょうか?
・頑張ってくださいね!応援しています 日本は変わらないとならない 第一に必要なのは 今 苦しんでいる人の声を聞くこと!発信により助かる命ありますね!
・少しですが送ります。子どもたちやご家族の方が心も体もぽかぽかになれますように。
・渡利の放射線量は高く、子どもはすぐに避難させてほしいと切に思います。今できることを形にした「わたり土湯ぽかぽかブロジェクト」を応援します。多くの人にご賛同いただけることを願っています。
・渡利で生まれ育ちました。特に子ども達のことを心配しています。何もできませんが、カンパはしたいと思います。
・子供たちを守る活動をして頂きありがとうございます。私は北海道在住ですが、以前からこちらの活動や渡利地区の子供たちのことが気になっていました。少しばかりですが、私もお手伝いできればと今回協力させて頂きました。子供たちに明るい未来が来ますように。
・皆さまの活動に賛同いたします。10月末に福島を訪問し、放射線量の高い地区も通ってきました。計測を密に行い、早く危険な地区から避難、退避すべきと考えます。
・プロジェクトに参加できて嬉しいです。はやく子供さんとお母さん達がご希望にそう生活に入られますように願っています。
・私も自主避難の身なので、少ししか寄付できませんが、プロジェクトが成功するよう祈っています。
・子どもたちを被ばくから守るためにできることならと、少々ですが参加させていただきました。
・ふくしま疎開裁判を支援している西宮公同教会幼稚園保護者さんが毎週若松栄町教会へ送ってくださるパンの売り上げ金です。西宮市の多くの親子が福島の子どもたちを支えています。連帯!
・ 1人でも多くの子供たちが安心してすごせることを祈ります。
・土湯温泉には、お子さんに優しいお宿が幾つかあったと思います。自然に囲まれお湯も豊かで良いところですね。汚染度が低いと知って嬉しいです。渡利や他の福島の方たちがたくさん利用されるといいですね。
・親御さんの心痛を察すると言葉もありません。早くみなさんが安心して生活出来るところに移住できますように、これからも注目していきます。
・一刻も早く全ての人が、放射能汚染地域から避難させるべきだと思います。 東京でも放射能の影響で、体に症状が出ている人がたくさんいます。意図的にか、知識が無いのか原発事故の影響と考える人は少ないようです。 私は“オオカミ中年”扱いです。
・子どもを守ろうとしない政治への憤りと、子どもらへの申し訳なさを強く感じます。ぽかぽかプロジェクトに賛同します。
・気持ちばかりですが郵貯銀行から2口振り込みました。政府の「収束宣言」なんてまやかしです。ごめんね。こんなことしかできなくて。
・母、嫁、娘の3人で応援させて頂きます。一時でも、子供たちを暖かい幸せな顔にして下さったらと想いつつ。3人で10口!
・わずかですがお送りさせていただきます。少しでも多くのご家族が、ほっと一息できる時間が生まれますよう、心からお祈りしています。
・この度の惨事で国には頼れないのがわかりました。私の県にも巨大原発がありますので、子を持つ親として不安は常につきまといます。どうか弱者である子供達が健康でいられます様に わずかですが送らさせて戴きました。
・ご活動をお続けになるかぎり、微力も微力ですが継続してご支援させていただきます。私も知人等に広く知らせるよう努めて参ります。成功を祈っております。
・プロジェクトに参加できて嬉しいです。はやく子供さんとお母さん達がご希望にそう生活に入られますように願っています。
・福島の人たちの放射能被害軽減のためにさまざまな取り組みを率先して呼びかけてくださり、ありがとうございます。
・この様な、保養施設(環境)が他の地域にも必要とされていると思います。このよう取り組みが広がって行く事を期待しています。
・福島のお子さんたちへのご尽力に今後とも期待しております。みんながんばれ!政府も自治体もこれだけ皆さんが交渉を重ねようと集団疎開、避難に動かないことに強い憤りを覚えます。渡利地区の皆さん、特に今と未来の子どもの命と健康を守るために保養プロジェクトを開始くださりありがとうございます。政府交渉などを応援してきた一市民として、今後も渡利をはじめ高線量地に留まらざるを得ない方々の避難の権利確立の実現を求めたいと思います。安心して食事したり遊んだりする人としての権利を取り戻しましょう。ただ少しでも長く遠くで保養して体と心を休めていただきたい一心です。
・ずっと福島の子どもたちのことが気になっています。わずかですがお役にたてれば幸いです。
・5月に子供を仙台に進学で連れて行った帰りに、土湯温泉の奥の不動湯温泉に行きました。福島県内ということで線量が気になっていましたが、今回線量が低めであると聞き、温泉の女将さんのことを思って安心しました。これからも福島の方々と一緒に生きて生きたいです。
・脱原発の運動や都民投票条例制定の署名など、やっていますが東京の人の(特に若者の)無関心、ヒトゴト、見ないふり、を感じます。小さな時から、政治や社会について考えたり意見を言ったりする教育がなされていないせいではないでしょうか。
・渡利の子どもたちには「かわいそうな被害者」として守って、見せないで、というのではなく、きちんと説明し、考えさせ、自分たちの将来や社会を創造したり、選択したりできる子にしてください。
・周りからなんといわれようと、子どもに罪のないことだけは確かだ!私も周りからひどい扱いを受けることがある。 でもくじけてはいけない。 子どもが悪くないことだけは確かだ! 一緒にがんばろう!
・政府の対応に本当に腹立たしく感じています。大変な事も多いと思いますが、きちんと活動を続けていただき、本当にありがとうございます。
・わずかですが、子供たちのためにお役にたてていただければ嬉しいです。少しの間でも、温かいお湯につかって子供たちが笑顔になればと願います。素敵なプロジェクトをありがとうございます。
・かつて、チェルノブイリの事故の記録を読んだとき、日本で起きたらどうなるのだろうと思った事があったが、現実になろうとは!! 遠くでテレビで見るだけで何も出来ないのですが、孫を持つ年令になって居て、子供達の将来が心配で、気に掛けて過ごす毎日です。
・この異常な状態をたくさんの人たちに認識してもらえるように、そして、福島の子どもたちが避難できるようにするために、核のごみの拡散をしないように、できるだけきれいなところを残せるように、いま、仲間と一緒に自治体に働きかけています。わたしたちも、踏ん張ります。寄付、すくなくてごめんなさい。
・こどもたちを守るため、お母さん、お父さん、家族の方々の心労は計り知れないと思います。皆さんの知恵をしぼって、この状況を乗り切れます様に、願っています。 いつも、福島のこどもたちのために、素早く動いてくださり、ありがとうございます。こどもたちがゆっくりと冬休みを過ごせますように。。
・原発震災発生からすぐに関西の仲間数名と支援の組織を立ち上げ、線量計の無料・無期限貸し出し、現地調査と計測のお手伝い、避難のお手伝い、除染のお手伝いなどを独自に手弁当で取り組んで来ました。除染は郡山のご家族しかできていませんが、これまで5回の訪問で、ニュースでは分からない放射能汚染の実態を体感してきました。特に、小さな子どもたち、妊婦さんは、チェルノブイリ事故が過去の教訓として私たちに伝えてくれていますので、とても怖いことです。渡利地区にも何人かの方々と繋がっていますので、とても他人事とは思えません。一刻も早く安全な暮らしが確保できますよう祈っております。
・子どもを持つ親として、命を軽視した国のひどい対応に、日々怒りを覚えています。少ない金額ですが、渡利の子ども達の為に役立てていただけると幸いです。
・子どもたちを少しでもヒバクから守る活動を応援します!
・なぜ、この地区だけ? と最初思いましたが、リンク先も含め内容を拝見させて頂いて、現地のご状況を理解できました。うちにも子供がいます。取材された映像を見て渡利地区にお住まいの親御さんの、少しでも安心できるところへ子供を避難させたい切なる願いを感じました。実際にアクションを起こされていることに感銘を受けます。少ない金額で恐縮ですが送らせて頂きます。よろしくお願い致します。
・生産や人間生活のためのエネルギーを得る為に被曝の犠牲を強いられ生活基盤をも奪われるなんてひどい話です。国や東京電力はもっと真剣に健康破壊がこれ以上起こらないような対策や生活の保障をするべきだと思います。
・子供たちにきれいな水と空気と大地を取り戻すために、最大限の努力をするのが、原発を許してしまった大人たちの責務だと思います。
・私の住んでいるのは、東京の葛飾区で、都内では最も空間線量の高い地域になってしまいました。渡利のお子さんたちのことは他人事ではありません。ただ、今年はカンパをする先が多すぎたので、ほんの少ししかお送りできなくて、ごめんなさい。
・この国の政治を、ここまでひどくしてしまった大人の一人として、口惜しい思いです。微力ながらカンパさせていただきます。これからも渡利や福島に心を寄せていきたいと思います。
・避難の権利が一日も早く認められることを願います。プロジェクト事務局の皆さん、ご苦労様です。
・除染の前に避難に賛成です。少しでも体を休めてください。
・事故から9カ月、とてつもない線量だとわかっているのに、いまだに国など行政が無策な為にそこに住むことを強いられている方々がなるべく長くきれいな所で過ごせるよう願ってやみません。少しですが寄付します。みなさんが転地できるようになりますように。
・わずかですが、寄付させて頂きました。福島の子供たちに明るい笑顔が増えたら嬉しいです。温まって下さい。
・店内に設置した募金箱にお客さんが入れてくれた募金を贈ります。罪のない子どもたちが少しでもいい環境に生活できるように使って下さい。
・たくさんの子どもたちが参加できることを願っています。
・政府が避難地域を拡大指定しないことに怒りを覚えます。子どもの健康と命を、なんと軽くみているのか!? 少しでもお手伝いがしたいです。
・渡利のそして福島の子どもたちの避難や保養が進むよう、微力ですが協力し続けたいと思います。
・こどもたちとご家族がゆっくりぽかぽかあったまることを願っています!
・ものすごくささやかですが、クリスマスにできることをと。このような窓口を作ってくださってありがとうございます。福島のお子さん方のこと、祈っています。
・子供たちにとって少しでも良い環境が提供されますよう心からお祈りしています。会津でも出来る事がありましたらお手伝い致します。
・少額で申し訳ありません。ずっと福島の子どもたちのことが気になっています。健康な体で過ごせるよう祈るばかりです。東電と政府の責任で、元の安心で安全な生活に戻して欲しいです。

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