COP直前ウェビナー「原発×気候変動」ーー開催国トルコの人々の声は? ゲスト:気候ネットワーク 森山拓也さん

写真提供:森山拓也

2026年11月、国連気候変動枠組条約締約国会議(COP31)がトルコ・アンタルヤで開催されます。気候変動対策が世界的に問われるなか、開催国トルコでは、再生可能エネルギーの導入が急速に進む一方、原発の建設も進められています。

トルコといえば、日本政府と三菱重工業を中心とする企業連合が、トルコへの原発輸出を試みましたが、コスト高のため2018年12月に正式に断念したことを覚えている方も多いかもしれません。

2026年に発表された世論調査では、トルコ市民の90%が気候変動の存在を認識し、太陽光・風力が幅広い支持を集めています。その一方で、原発や石炭には強い反対も示されています。

今回のウェビナーでは、トルコの反原発運動や気候・エネルギー政策を取材してきた気候ネットワークの森山拓也さんをゲストにお迎えし、原発をめぐってトルコで何が起きているのか、再エネを求めるトルコの市民の声から日本は何を学べるのかなどをお聞きします。

トルコのエネルギー政策と市民社会の動きを手がかりに、「脱炭素」と「原発」の関係をあらためて考えます。

日時2026年11月4日(水)15:00-16:00
形式オンライン(Zoomウェビナー)
内容
(予定)
・イントロダクション…FoE Japan 深草亜悠美
・「トルコの反原発運動の歴史と現在地——エネルギー転換をめぐる市民の声(仮)」…気候ネットワーク 森山拓也さん
・質疑応答
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参加費無料/ご寄付歓迎
主催国際環境NGO FoE Japan
協力気候ネットワーク

森山拓也さん プロフィール

認定NPO法人気候ネットワーク職員。気候・エネルギー政策に関する提言や市民向け情報発信に取り組む。大学院在籍時に、日本が原発輸出を計画したトルコの反原発運動を研究対象として取材した。著書に『原発と闘うトルコの人々』(明石書店、2021年)、『ゼミはガチだと役に立つ』(共著、ミシマ社、2026年)など。


 

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